菊花賞回顧

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菊花賞は、血統派が取らなくて誰が取るんだという馬券。とはいえ、ダンスインザダークのワンツーというあまりにベタベタな決着だけに、深読みしすぎる人は結果的に2頭とも無印なんてこともあったんじゃないでしょうか。私もその一人ですが・・・
リーチザクラウンが前半1000m59.9で逃げて2000mまでで一旦減速するも、残り1200mから13.4→12.9→11.7と急加速し、ここからロングスパート。ラストは勝ち馬も息が上がっていたように、かなりスタミナが求められる流れでした。レースの上がりも35.8となり、いかにもダンスインザダーク向きの流れになりました。スリーロールスは勝ち鞍が1800mまでしかなく、3000mの距離がどうかと思いましたが、内でずっと我慢して直線抜け出す強い競馬。ただ、最後はよれていたように、スタミナはギリギリの印象。天皇賞春なら嫌いたいところ。ただ、好位抜け出しで切れる脚が使えるという点では今までのダンス産駒にはいなかったタイプなので、他のG1でもそこそこやれるかもしれません。
逆に2着のフォゲッタブルは典型的なダンス産駒のイメージで、これからも人気を背負うと凡走する気まぐれな馬になりそう。基本的に上がりがかかる競馬向きで、東京の瞬発力勝負や、ステイヤーズS等に出てきたら真っ先に消してみたい。
アンライバルドは完全にリズムを崩した印象。中距離なら見直せるところでしょうが、やはり使える脚が短そうなので、JCを使ってきても中心視はしづらいところ。リーチザクラウンは、このペースで粘っているのだから強い馬だとは思いますが、人気の逃げ馬ということで、常に競馬が難しそうですね。今後も△ぐらいでお茶を濁しておくのがよさそうです。
1,2着馬は枠順によるものも大きかったですね。3000mにもなると、ずっと内を通った馬と、外を回った馬とでは距離差が広がるし、京都3000mはスタートしてすぐにコーナーなので、外枠は不利なコース。来年以降も穴馬は内枠の馬をマークしておきたいところ。
京都外回りは騎手が重要という観点で1,2着馬を蹴飛ばしてしまいましたが、1、2番人気ならともかく7、8番人気の馬を騎手だけで消すのはやりすぎだったですかね。。
かかりながら3着したセイウンワンダーを見ると、長距離ではまだまだリアルシャダイの血は侮れないと感じました。セイウンワンダーは既にG1馬ですが、第2のナイスネイチャを目指して頑張って欲しいところ。

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