天皇賞春予想
先週はフローラSのみで参戦で惨敗。レース当日は良馬場まで回復していましたが、上がりがかかる馬場は継続されていたわけで、あの馬場で勝負にならなかったリュシオルの敗因はやはり距離でしょうかね。オープンまで上がれたら来年の福島牝馬Sあたりで。。
上位3頭は本番でもそこそこ人気しそうですが、現状では桜花賞組を上にみたいと思います。特にディアジーナは瞬発戦になるとつらいんじゃないかなぁ。
さて、天皇賞。過去10年でみるとサンデーが6連対とダントツですが、欧州系ノーザンダンサーの活躍が見逃せません。サンデーが連対する場合は、上がり33秒台~34秒前半のケースがほとんど(例外は04年ゼンノロブロイの35.1だけ)。天皇賞春は、菊花賞よりも瞬発力勝負になる傾向が強いのです。菊花賞を得意なダンスインザダーク産駒が春天で3着1回しかないのはそのあたりが原因に挙げられるのでしょう。
一方で、上がりのかかった年を見てみると、
04年
1.ホワイトマズル(リファール)×リアルシャダイ(ロベルト)
2.サンデーサイレンス×マイニング(ミスプロ)
3.マーベラスサンデー(サンデー)×カーリアン(ニジンスキー)
03年
1.サッカーボーイ(ファイントップ)×シエイデイハイツ(ミルリーフ)
2.リアルシャダイ(ロベルト)×トウショウボーイ
3.ダンスインザダーク(サンデー)×サクラユタカオー
01年
1.オペラハウス(サドラーズウェルズ)×ブラッシンググルーム
2.ビッグストーン(ラストタイクーン)×アファームド
3.サッカーボーイ(ファイントップ)×アファームド
とたんにサンデー系の影が薄くなります。上がりのかかる年はリアルシャダイやノーザンダンサーなどのスタミナ豊富な血統が来る傾向にありますね。
では、今年はどうなのか。テイエムプリキュアが逃げるとして、ホクトスルタンやシルクフェイマスもいますし、アサクサキングスが早めに動くとなれば、上がりはそれなりにかかる競馬になりそうです。穴はスタミナ豊富な血統を持つ馬ということで以下の3頭を挙げておきます。
サンライズマックス(ステイゴールド×リファール)
ネヴァブション(マーベラスサンデー×ミルリーフ)
モンテクリスエス(シンボリクリスエス×ラストタイクーン)
ネヴァブションはみんな「有馬で」と考えてそうなので、大きく人気の落ちそうな今回で敢えて狙ってみるのではどうだろうか。サンライズマックスは中距離しか使ってないけど、1000m58秒ぐらいのHペースを得意とする馬なので、結構スタミナ豊富なんじゃないかと。モンテクリスエスは、近走上がり最速マークを連発していて、昨秋から本格化気配が伺えるので。鞍上は確かに乗れていないが、長距離レースならペース配分も難しいし、まだまだ買えるんじゃないかと思う。
◎モンテクリスエス
○アサクサキングス
▲アルナスライン
△ネヴァブション
△サンライズマックス
△スクリーンヒーロー
【フローラS】◎リュシオル
土曜は全場の芝・ダートが不良になるという凄い雨量。日曜も馬場回復は望めそうになく、開幕週とはいえ時計のかかる馬場になりそうだ。例年欧州血統が活躍する傾向の強いレースだが、今年は一層パワーの求められるレースになるのでは?
◎リュシオル
スリープレスナイトの全妹だが、1800mダートで実績があるし、クロフネ×ヌレイエフという血統面からも距離2000mは守備範囲。クロフネ産駒は、道悪はうまい馬が多く、不良馬場だった土曜も福島牝馬Sで1,4着、メルボルンCで1着と好成績を収めた。この馬自身も重のマイルを圧勝し、不良のアネモネSはとても届きそうにない位置から2着に際どく迫ったことから、かなりの重巧者と言えそうだ。雨上がりの府中は内有利になりやすい上に、外枠不利の東京2000mならこの枠は絶好だ。
○ピースエンブレム
こちらはブラックエンブレムの全妹。母父ヘクタープロテクターはトライアル向きの血統で、父は昨年3着馬と同じ。ダートもこなすパワータイプで瞬発力勝負は分が悪いだけに、重馬場はむしろ歓迎だろう。前走は前後半の差が1秒以上ある前傾ラップを2番手から2着。開幕週で重馬場なら勝ち馬との順番は入れ替わる可能性が高い。
◎リュシオル
○ピースエンブレム
▲アイアムネオ
△エオリアンハープ
△ラークキャロル
△ディアジーナ
×マイファーストラブ
馬券は◎からの馬連と3連を手広く。
土曜の競馬
明日は全国的に大荒れの模様。
開幕週ということもあり、馬場が読めませんね。
サッカーボーイの血を引く馬を買いまくる予定だったんですが、この天気では・・・
土曜は仕事のため、リアルタイム競馬できないのでケンする予定。
福島牝馬S・・・マイネカンナ
メトロポリタンS・・・スノークラッシャー
スノークラッシャーはハンデ軽いし、良馬場なら鉄板かと思ったんですけどね。
多少の雨はこなせると思いますが自信を持って推せる感じではなくなったので
やめておきます。
馬券的には日曜のフローラSが面白そう。
馬場が悪いなら、ワイドサファイアやミクロコスモスあたりは、いかにも危険な
人気馬になりそうな予感。内に狙いたい馬が入ったし、土曜は資金温存で。
皐月賞回顧
終わってみれば、母父が欧州系ノーザンダンサーの馬がワンツー。4着にも母父エリシオのシェーンヴァルトで、厳しい流れの皐月賞らしいレースでしたね。Hペースにはなるだろうとは思っていましたが、ここまでズブズブの流れは完全に想定外でした。
勝ったアンライバルドは完全に見立て違いでした。4コーナーで見せた一瞬の脚は相当のもので、中山<東京というイメージがそもそも間違っていたのかも。ここまで瞬間的に切れるとダービーは逆に嫌いたくなってきます。ネオユニヴァース×サドラーズウェルズと血統的には皐月賞向きだったにも関わらず、これまでスロー中心に使われていることから軽視してしまいました。
1番人気ロジユニヴァースは中間の追い切りが軽かったにも関わらずマイナス10キロ。弥生賞で仕上がり過ぎていたのがマイナスなのかもしれません。それに加え、これまで速い時計での決着のレースを経験していなかったので、意外と時計勝負は向かないのかもしれません。それにしても、ここまで崩れるとは思いませんでした。切れ味勝負だと分が悪いので、ダービーでも狙いづらい印象。間隔が空くので、追い切りの動きが戻り立て直してくるかがカギとなりそうです。
2番人気リーチザクラウンは、外枠でいかにも中途半端な競馬になってしまいました。こちらは武豊がレース後に距離長い発言。忙しい競馬は不向きでゆったり行ける展開の方が合いそうですね。
トライアンフマーチは、幸四郎の久々の好騎乗。後方待機策が見事にはまった印象です。セイウンワンダーは馬体が絞れてガラリ一変。このあたりは、いかにもロベルトって感じがしますね。朝日杯組は皐月賞ではなぜか3着が多いです。
2~5着馬は拾えているんですが、肝心の頭が無印では完敗です。安易にロジユニヴァースに◎を打ったことが反省点。開催も変わるので気分を切り換えて頑張ります。
皐月賞予想
サトノロマネが抽選を通ったことで、スローの瞬発力勝負になる可能性はかなり低くなったと思われる。中盤からロジユニヴァースやリーチザクラウンが先頭に並び掛けてくる展開になると、前の馬には厳しい展開になりそうだ。血統面、実績面から息の入らない持続ラップへの適性を判断してみたい。
◎ロジユニヴァース
厳しい流れになると仮定すると、3強の中ではやはり一番崩れそうにない。母父ケープクロスはウィジャボードを出しているようにダンチヒ系の中では欧州寄りなので皐月賞にはピッタリ。
○ベストメンバー
トライアルの中で、道中に13秒台のラップがなく、本番に近い競馬だった若葉Sの勝ち馬。1月の寒竹賞では、タイフーンルビーが引っ張る厳しい流れを経験しており、直線に坂があるコースは3戦3勝。2度の京都コースでは切れ負けしているだけに、中山コースでペースが上がる競馬は大歓迎。追い切りは2週続けて坂路で終いを12秒前半でまとめており、デキも申し分なし。
▲ゴールデンチケット
祖母はキャプテントゥーレの母スキーパラダイスで、鞍上も昨年の勝利騎手の川田。母系がしっかりしている分、同じ父のフィフスペトルよりも皐月賞に向きそう。休養後の2走では、ツメの甘さも解消され、一皮むけた印象。元々新馬・未勝利ではオープンクラスの馬と戦って来た馬だけに、素質開花なら一気の相手強化でも通用しないだろうか。
◎ロジユニヴァース
○ベストメンバー
▲ゴールデンチケット
△シェーンヴァルト
△セイウンワンダー
△トライアンフマーチ
×リーチザクラウン、イグゼキュティブ
アンライバルドは厳しい流れでの実績がないので思い切って消し。大穴は人気急落のシェーンヴァルト。デイリー杯はHペースを差しきっており、ペースが上がれば出番がないだろうか。
マイラーズC
阪神は外差し傾向が続くようなら買おうと思いましたが、どうやらローラー掛けを行ったようなので、土曜は馬場判断が難しそうですね。マイラーズCは少頭数だし、馬券妙味はあまりないとみました。
今週は土曜出勤になってしまったので、日曜のみに専念したいと思います。中山の方はローラーは掛けず、芝刈りのみを行ったようなので、まずは土曜の馬場がどうなっているか注目したいところです。
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9:30追記
マイラーズC急きょ参戦。
ローラー馬場に期待して◎タマモサポート。2連勝の内容に加え、前崩れのレースを6着に粘った東京新聞杯を評価。人気急落で。
◎タマモサポート
○カンパニー
▲ヒカルオオゾラ
△ライブコンサート
△スーパーホーネット
皐月賞枠順
1枠 1番 ロジユニヴァース 横山典弘
1枠 2番 リクエストソング 後藤浩輝
2枠 3番 サトノロマネ 北村宏司
2枠 4番 トライアンフマーチ 武幸四郎
3枠 5番 ミッキーペトラ 田中勝春
3枠 6番 ベストメンバー 四位洋文
4枠 7番 ナカヤマフェスタ 蛯名正義
4枠 8番 メイショウドンタク 藤田伸二
5枠 9番 イグゼキュティヴ 松岡正海
5枠10番 ゴールデンチケット 川田将雅
6枠11番 アーリーロブスト 福永祐一
6枠12番 フィフスペトル 安藤勝己
7枠13番 モエレエキスパート 三浦皇成
7枠14番 アントニオバローズ 角田晃一
7枠15番 セイウンワンダー 内田博幸
8枠16番 アンライバルド 岩田康誠
8枠17番 シェーンヴァルト 北村友一
8枠18番 リーチザクラウン 武豊
3強が極端な枠を引いたことで、難しくなってきました。さらに抽選をサトノロマネが通過しました。この馬は前走中山マイルを前半34.5で逃げ切った馬で、3番枠ということを考えると、少なくとも第1コーナーではこの馬が前に行く可能性が高そうです。この馬をリーチザクラウンかロジユニヴァースがマークする形で道中は息の入りにくい厳しい流れになると予想されます。
個人的には3強全てに死角ありと思っています。
ロジユニヴァース・・・荒れた内を通る枠。弥生賞で仕上がり過ぎていたのと、直前の追い切りが軽めなのが心配
アンライバルド・・・緩い流れのレースしか経験がない。唯一前半3Fが速かった京都2歳Sで負けている
リーチザクラウン・・・多頭数の忙しい流れに対応できるか。きさらぎ賞直行組で連対なし。控える競馬で結果を出せるかは未知。
今のところ3強で軸にするならロジユニヴァース。まずは金曜日の馬場発表に注目したいところです。ローラーかけたりしたら迷わずロジユニヴァース◎。
皐月賞と母父トニービン
皐月賞10年間の母父ランキングではトニービンがトップ。
<2-1-0-7>で3連続連対中、2連勝中です。
ただ、ベガの子供は3頭出走して全て人気を下回る着順であるなど、母父トニービンが強調材料になるかというと微妙なところです。ここ2年の勝ち馬を見ると前で持続ラップを刻めるタイプじゃないと向かないような。ドリームパスポートは内枠から直線内を突く最高の競馬でしたし、差しタイプの母父トニービンは割引か。今年はリクエストソングが該当しますが、広いコース向きの不器用なタイプに見えますので今のところ消しの方向です。
皐月賞展望その1
昨年は◎レインボーペガサス○キャプテントゥーレで4着1着。クビ差で万馬券を逃し悔しい思いをしました。昨年もそれなりにいい線を突いていたので、昨年の傾向分析のコピペからスタート。
【血統】
父か母父に欧州系ノーザンダンサー(リファール、ニジンスキー等)、トニービンあたりがベスト。瞬発力よりも持続力が求められる流れなので、サンデー系であれば、母父に欧州系が欲しい。
【脚質】
コース形態もあって、先行~差し馬狙いが基本。ディープインパクトは例外と考えておいた方がいいでしょう。今年もディープ級の末脚を発揮できそうな馬は一頭もいないので、基本的に好位差しができる馬が狙い目か。
血統面からの注目馬
アーリーロブスト 父がサンデー×リファール
アンライバルド サンデー系×サドラーズウェルズ
シェーンヴァルト トニービン系×ノーザンダンサー系
セイウンワンダー ロベルト×サンデー×ロベルト
トライアンフマーチ スペシャルウィーク×リファール
ナカヤマフェスタ ステイゴールド×母母父デインヒル
リーチザクラウン 父がサンデー×ニジンスキー
リクエストソング ロベルト×トニービン
ロジユニヴァース サンデー系×ダンチヒ系
注目馬として挙げるには多すぎる・・・(^^;
3強も全て入っているし、今年は血統面からでは絞りづらいメンバー。
これまでのレース経験なども考慮して予想する必要がありそうです。
桜花賞回顧
桜花賞は、◎△○で何とかゲット。外差しの傾向が如実に出たレースでしたね。
ブエナビスタは4コーナーでいったん内に入れつつ、直線外に出しての勝利。一瞬レッドディザイアとジェルミナルの間を割ろうとして詰まったのかと思いましたが、外に出してからはさすがの伸びでした。先週よりは重い馬場での上がり3F33.3は他の馬にはちょっと出せませんね。シーザリオと似たタイプだとすると距離が伸びた方がむしろ安心してみれそうで、オークスも引き続き逆らえないと思います。
2着レッドディザイアは一瞬頭もありそうな脚で見せ場十分。わずか3戦目のレースでこの内容は素晴らしいですね。今回はそこそこ中団で競馬できたのも収穫で、オークスでも外せない1頭になりそうです。ジェルミナルは位置取りが少し後ろ過ぎるかと思いましたが、よく伸びてくれました。ジュベナイルFやチューリップ賞と比べると軽い馬場だったのが向いたようで、引き続きオークスでも狙えそうです。
3番人気ダノンベルベールは馬体も減っていたし、内の荒れた馬場を走って力を出し切れなかった印象。4着以下でオークスで巻き返すとしたらこの馬ぐらいでしょうか。
オークスは桜花賞直行組を狙うという例年の方針からすると、1~3着馬は引き続き注目、巻き返すとしたら関東馬で輸送がないダノンベルベールぐらいでしょうか。あとは賞金的に足りない馬や短距離向きの馬が多いですね。トライアルがまだなので何とも言えませんが、ミクロコスモスあたりと比較するなら桜花賞の上位3頭やダノンベルベールの方が上じゃないかなぁ。
今週は外差しの影響が強かったので、阪神最終でも外差しを狙って惨敗。瞬発力勝負なら絶対消しだろうと思った馬にワンツーされて、かすりもせず。阪神は芝刈りや雨の状況で馬場が劇的に変化しているので、馬場情報には注意したいところです。
阪神の馬場から
土曜の阪神はスペシャルウィークとダンスインザダークの活躍が目立ちました。共にサンデー×ニジンスキーの父系。パンパンの良馬場のはずなのに、芝刈りしていない影響か先週よりも少し上がり、時計共にかかっています。先週よりも軽くない馬場、スタミナを要求される馬場と言えそうです。
馬場と連対血統からは、ブエナビスタに追い風。穴はニジンスキー×サンデーのルージュバンブーで行きます。ジェルミナルは、先週の馬場の方がよさそうな印象がありますが、フェアリーSでは少し力の要る馬場をこなしているし、少し長めの距離での実績もあるので、印はそのままで行きたいと思います。
桜花賞予想
先週の阪神はBコース替わりで馬場が激変。外回りの4レース中3レースの勝ち馬が、上がり3Fで33秒台をマークしており、瞬発力が求められる馬場となっている。
今年の桜花賞は内に前に行きたい馬が集中しただけに、ある程度の速い流れは想定されるが、外回り1600mというコースの特性上、以前の桜花賞のような極端なHペースは滅多にない。週末がパンパンの良馬場が予想されるだけに、瞬発力重視で予想を組み立てたい。
まずは1600m以上で速い上がりをマークしている馬を挙げてみる。
ダノンベルベール 赤松賞(1600) 33.9
ツーデイズノーチス 未勝利(1600) 34.2
ブエナビスタ 未勝利(1800) 33.5 4戦全て上がり最速
ジェルミナル 黄菊賞(1800) 34.4 チューリップ賞(1600) 35.0(上がり2位)
レッドディザイア エルフィンS(1600) 34.2
次点
ルージュバンブー チューリップ賞(1600) 35.0(上がり2位)
重賞で上がり2位のルージュバンブーを無理矢理入れても6頭まで。
瞬発力勝負を想定すると、サンデーの血が是非とも欲しいところ。
ツーデイズノーチスはトライアル血統のヘクターだし、上がり最速は未勝利でのものなので、ここではちょっと違う印象。残りの5頭でいきます。
◎ブエナビスタ
馬場状態に関わらず4戦全てで最速の上がりをマーク。前走の前残り、内伸び馬場でも外を回して楽勝の内容から、フルゲートで外伸び馬場となった桜花賞ではまず負けないと思われる。
○ジェルミナル
阪神JFとチューリップ賞は重い馬場に泣いた印象。アグネスタキオン産駒だけに、パンパンの良馬場で巻き返す可能性は高い。特にチューリップ賞は、賞金的にも足りていたし、福永が本番に向けて脚を測った印象。外枠である程度好位で競馬できれば十分にチャンスありとみた。
▲ルージュバンブー
トライアルは内が伸びる馬場だったので評価はしづらいが、キャリア3戦の馬だけにまだまだ上積みは大きそう。母父サンデーの血統面も魅力で、ニジンスキー×サンデーはブエナビスタ、レッドディザイアと逆の配合になる。過去3戦がいずれも重い馬場だけに、良馬場ならもっと斬れる脚を使う可能性も。
ダノンベルベールは、クイーンCからの直行ローテと、荒れた内を通る枠が心配。レッドディザイアは、過去2戦が後方からの競馬なので、多頭数を捌ききれるかどうかが課題になりそう。
◎ブエナビスタ
○ジェルミナル
▲ルージュバンブー
△ダノンベルベール、レッドディザイア
NZTほか
ここのところ仕事でバタバタしていて週末しか更新できていません。
久しぶりに土曜日に休めました。
【ニュージーランドT】
◎マイネルエルフ
○アドバンスヘイロー
▲ダイワプリベール
△ジョーカプチーノ、サンカルロ、スガノメダリスト
1ハロンの短縮で粘りの増しそうなマイネルエルフを狙う。マイネルが強いレースだし、時計の速すぎない今の中山の馬場もぴったりか。前走はスローになりすぎた印象で、マイル戦ならこの馬が得意とする上がりのかかる流れに持って行きやすいだろう。
【阪神牝馬S】
◎ヤマニンエマイユ
1400mのベスト距離への短縮。外差しが決まり始めた馬場での外枠。先行馬も揃っているので、この馬の得意な前傾ラップになりそうだ。ずっと狙っていた馬だけに、このオッズで激走されるとショックを受けそうなので100円で手広く流す。
◎ヤマニンエマイユ
○ジョリーダンス
▲アルティマトゥーレ
【ダービー卿】◎サイレントプライド
◎サイレントプライド
昨年と同じく東京新聞杯からの参戦。休み明け<3-0-0-1>と間隔を空けた方が走るタイプで、中9週と間隔が空いたことによるリフレッシュ効果は大きい。前走は不良の超Hペースで惨敗したが、宮記念馬ローレルゲレイロも大敗しているのだから、気にする必要はないだろう。程良く上がりのかかる中山コースも得意で、今回人気も手頃。58キロもこなせる範囲で十分勝機ありとみた。
○マイネルスケルツィ
適度に上がりのかかるマイルがベストの条件。上がりの速いレースは苦手なので、マイネル2騎やマヤノツルギなど、前に行きたい馬が多くペースが上がりそうなのはプラス。なかなか使ってくれなかったが、重賞勝ちのある中山マイルで良馬場なら巻き返し必至か。
◎サイレントプライド
○マイネルスケルツィ
▲レッツゴーキリシマ
△マイネルファルケ、マヤノツルギ、キャプテンベガ、リザーブカード、マイネルレーニア
◎からの馬連と◎○からの3連複を手広く。
【大阪杯】◎マツリダゴッホ
土曜の阪神は雨にも関わらず先週までとはガラリと変わって上がりの速いレースが多かったですね。33秒台の脚を使う馬が連発するのは今年初めてじゃないでしょうか?Bコースに替わったこと、暖かくなって芝が生えそろってきたこともあり、先週までとは違った馬場となってそうです。日曜は天気も回復するので、先週までの重い芝のイメージは捨てた方がよいのかも。
ヴィクトリーは、レッツゴーキリシマに突かれる展開でペースが速くなったが、今度は単騎逃げの叶いそうなメンバー構成。ヴィクトリーが無理せず59秒台のペースで逃げても、後続はある程度速い上がりが要求されるレースになりそうだ。
◎マツリダゴッホ
直線に坂があり、直線距離の短い阪神内回りコースは、この馬の長所を生かしやすい。休み明けは<3-2-0-1>で、追い切りの動きも抜群。ディープスカイとの斤量差はJC時と逆転しており、当時の着差からも直線の短いコースで内枠なら十分勝機がある。
○アドマイヤフジ
2000mは最も安定している距離。中山2000mの金杯を連覇しているように、直線で坂のある2000mが最も適条件か。馬主の関係上、ヴィクトリーとの1、2番手の体勢は形成しやすく、展開面での利点も見込めそうだ。
▲ディープスカイ
先週までの馬場なら有無を言わさず消すところだが、土曜のような瞬発力を生かせるなら、これ以上は印は落とせない。初の59キロ、短い直線など課題はあるが、あっさり頭も十分ありそう。
◎マツリダゴッホ
○アドマイヤフジ
▲ディープスカイ
△カワカミプリンセス、サンライズマックス、ドリームジャーニー
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