中山記念・阪急杯
土曜は仕事だったのでパスしました。
マイネルエルフ人気なかったですね。時計がかかる馬場であったこともあり、マイネルラヴとシンボリクリスエスで決着。シンボリクリスエス産駒は2年連続の連対です。開幕週で思い切って飛ばす競馬はあっているんでしょうか。たぶん馬券を買っていたらツクバホクトオーから買って外していたことでしょう。
【中山記念】
少頭数だけにオッズ的にかなり安い場合はケンする可能性も。
◎キングストレイル
○アドマイヤフジ
△エアシェイディ、トウショウシロッコ
×ドリームジャーニー、カンパニー
少頭数の開幕週だけに単騎逃げ濃厚なキングストレイルを狙う。相手も後傾ラップ大好きのアドマイヤフジ。行った行ったの競馬に期待する。
【阪急杯】
◎ヤマニンエマイユ
○ビービーガルダン
▲ドラゴンファング
またかと言われそうだけど、◎ヤマニンエマイユ。こうなったらとことん追いかけてみます。1400mではオープンで2勝。その2勝はマイネルレーニアやトウショウカレッジに先着する好内容。距離短縮・内枠・福永への乗り替わりなど、条件は好転するので、もう1回だけ狙ってみたい。土曜の阪神は時計がかかっていたので、パワー型先行馬のビービーガルダンが面白そう。
ヒモが絞れない・・・
フェブラリーS回顧
レース展開が想定と違っていました。前半1000mが58.8。前後半が47.0-47.6というイーブンな流れでした。レコード決着だったことを考えると、むしろ遅い部類になりそうです。ラップを見ると最後の3ハロン目に11.3と加速しており、逃げ馬にこれだけ脚を使われると後続の差し馬は出番ありませんね。そんなわけで1~5着が逃げ・好位組だったことには納得。
サクセスブロッケンは、これまで上がり3F37秒台の脚しか使ったことがなく、速い上がりが必要になる東京マイルでは完全に用なしだと思っていました。それだけに上がり35.4でまとめてきたことには驚き。この辺は母父サンデーのなせる技でしょうか。カジノドライブはこのキャリアで2着は立派ですね。ドバイでも頑張って欲しいものです。カネヒキリも、この厳しいローテでさすがのレース展開。
ヴァーミリアンも若かりし頃は十分対応できたと思うんですが、年を取ってスピードレースはきつくなっているのかもしれませんね。ただ、上がり3F自体は昨年よりも速い脚を使っているので、今年は単純に展開が向かなかったことも敗因の一つと考えられそうです。
時計の速いフェブラリーSはサンデー系の馬も結構活躍していましたので、これからは母父サンデーが要注意となっていくかもしれませんね。
馬券の方はかすりもせず。開催替わっての巻き返しを頑張りたいところです。
フェブラリーS
土曜のクイーンCは◎が伸びそうで伸びず。こういう人気薄◎が馬券圏内に来たときは何とか馬券をものにしたいものです。
【フェブラリーS】
7歳の2頭が1,2番人気。実績的には、やはりこの2頭がダントツで抜けているが、2強は2強で決まらないことも多いため、穴党としては逆らいたくなるところ。
◎ヴァーミリアン
JCDと東京大賞典でカネヒキリに2連敗中。JCDは仕掛けが遅れたし、東京大賞典は復帰間もない武豊が鞍上だったこともあり、ここ2走は騎乗としては万全でなかったように思える。昨年は前半3Fが34.8のHペースだったが、外枠からスーっと好位につけて抜け出す強い内容。そこから1年でドバイの後は休養を挟んだこともあり、能力的な衰えはない。
土曜のダートがかなり高速馬場だったようなので、相手には時計勝負に強そうな馬をピックアップ。エスポワールシチーは準OP勝ちの時計が秀逸。父ゴールドアリュールと同配合のトゥザヴィクトリーやサイレントディールがフェブラリーSで活躍していることから、時計の速くなる東京マイルは不気味。あとは東京1400mでレコード勝ちのあるフェラーリピサ。
◎ヴァーミリアン
○エスポワールシチー
▲フェラーリピサ
△サンライズバッカス
△ヒシカツリーダー
△アドマイヤスバル
△カジノドライヴ
注カネヒキリ
今回はカネヒキリに逆らってみます。ここ3走のレースを見ると、先行して粘り込む競馬になっており、長期休養によって以前のような切れはなくなってきているように思えます。何かに差されることを想定して、カネヒキリは3着固定の3連単だけ押さえておくつもり。
土曜予想
インフルエンザは治りましたが咳が収まりません。
仕事も忙しいこともあり、なかなか完治しない状況。
土曜は病院に行ってゆっくりしよう。
そんなわけで、予想コメントは注目馬のみとさせてください。
【クイーンC】
◎エイブルインレース
○ミクロコスモス
▲ダノンベルベール
△パールシャドウ
△カツヨトワイニング
△グローリールピナス
スローになりがちな牝馬のマイル戦であるが、今年は短距離路線から参戦する馬もいて、ある程度のペースアップになりそう。エイブルインレースは牡馬相手に、初芝のクローバー賞で0.2差の3着、京王杯でも0.6差6着と健闘しており、牝馬同士なら重賞でもやれそうな素質馬。フジキセキ×デピュティミニスターはカネヒキリと同じ配合でダート馬の可能性はあるが、パワーを秘めた配合だけに雨の影響が残る馬場は歓迎。
【京都記念】
◎カワカミプリンセス
○サクラメガワンダー
▲カネトシツヨシオー
△ダンスアジョイ
△タスカータソルテ
△アサクサキングス
京都は少し時計のかかる外差し馬場。極端な上がりの競馬にならなければカワカミプリンセスが安定している。金鯱賞は休み明けながら3着しており、牡馬相手でも見劣らない。55キロなら好勝負必至か。穴ならマックロウやマイソールサウンドなど、過去に穴実績のあるグレイソヴリン系持ちが狙い。母父トニービンのカネトシツヨシオーに期待してみる。
日曜は惨敗
プロスアンドコンズは出遅れて全く伸びないし、トーセンジョーダンは2着に来るし、共同通信杯は散々な結果でした。ジャングルポケットの記事を見て、トーセンジョーダンを豪快に消してしまった人はごめんなさい。プロスアンドコンズは想定以上に人気していて、ここは引っかけでしたか。シルクロードSを含め、いろいろショックが大きいので、今週の回顧はこのへんで。また来週出直します。
共同通信杯予想
シルクロードSは、あまり得意でない京都1200mということで見送りの方向で。
配当が安くても日曜の勝負レースは共同通信杯の方です。
【展開】
テンからガンガン飛ばす馬は不在で、東京らしい上がりの速い競馬になりそう。
◎プロスアンドコンズ
東京替わりのタニノギムレット産駒。先週もアブソリュートが東京新聞杯を制するなど、東京のマイル~中距離前後なら信頼できる血統。東京新聞杯ではグレイソヴリンの血を持つ馬が1~3着、土曜のメインの白富士Sでは母父トニービンが2,3,4着と馬場はグレイソヴリン向きの馬場。デビュー戦ではロジユニヴァースと半馬身差、4戦中3戦で最速上がりをマークするなど、是非とも東京で走らせてみたかった馬。ここを勝ってダービー候補に名乗りを上げるか。
○ブレイクランアウト
33秒台の末脚を2度マークするなど、瞬発力は折り紙付き。朝日杯は早仕掛けがたたった印象で、東京替わりなら馬券圏内には確実に入ってきそうだ。
◎プロスアンドコンズ
○ブレイクランアウト
△ショウナンアルディ、マッハヴェロシティ
×トップカミング、メイショウパルマ、ヒシポジション
馬券は◎○の馬連を厚く、◎○からサンデー系への3連複。
小倉大賞典
飲み会帰りで眠いので簡潔に。
今年から初日に開催となった小倉大賞典。時計も速くなり、前も簡単には止まらなさそうで、狙いはやはり逃げ先行馬中心か。開幕週実績のある馬に注目してみたいところ。
◎バトルバニヤン
小倉は<3-1-0-0>で、小倉1800mに限ると2戦2勝。昨年も同時期の小倉1800m勝ちは、この馬のベストパフォーマンスと言える内容だった。速めの流れを先行して抜け出す競馬が最も得意で、それができる枠順と鞍上。
○レッツゴーキリシマ
開幕週で時計の出る馬場、逃げ馬が揃うメンバー構成とこの馬の好走条件は揃っているように思える。人気が落ちたときこそ力を出せる馬なので、人気落ちの今回が狙い目か。
◎バトルバニヤン
○レッツゴーキリシマ
▲ダイシングロウ
△ヤマニンキングリー、ミヤビランベリ、ホッコーパドゥシャ、フィールドベアー
ジャングルポケット産駒の取捨
以前からジャングルポケットは大きく二つに分かれると考えています。
(1)東京2400mを得意とする瞬発力に秀でたジャガーメイルタイプ
(2)小回り2000mを得意とする持続力に秀でたタスカータソルテタイプ
(1)は母父サンデーに多く
ジャガーメイル、ヒカルカザブエ、トールポピー、フサイチホウオー、ダイバーシティ等
(2)は母父非サンデーが多く
タスカータソルテ、バトルバニヤン、トーセンキャプテン(母父サンデーだけど)
オーケンブルースリは(1)だと思っていたんですが、ジャパンCが意外とだらしなかったので評価は保留とします。
というわけで裏を取るべく調べてみました。
ジャングルポケット産駒の母父別の芝成績
※データは2009年2月1日までの全成績
サンデーサイレンス<32-16-15-123>
ノーザンテースト<10-3-3-44>
母父サンデーは東京8勝、京都8勝、阪神6勝で3場の連対率は30%前後
母父ノーザンテーストは東京0勝、京都2勝、阪神1勝で、中京、福島、中山でも2勝ずつ挙げています。東京は<0-0-0-6>です。
では、母父ノーザンダンサー系の東京成績を見てみると・・・
<1-1-0-31>
連対率はわずか6%。2頭の連対も未勝利戦の2着とファビラスボーイの500万勝ちのみで、上級条件での連対はありません。
共同通信杯にはジャングルポケット産駒が2頭出走。2頭とも人気、そして2頭とも母父ノーザンダンサー系です。2頭ともこれまでのレースぶりから、瞬発力勝負には一抹の不安がありますし、データから見ても逆らってみる価値は十分にあるのではないでしょうか。
ジャングルポケット産駒なら、小倉大賞典のバトルバニヤンの方を推しておきます。
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