有馬記念最終結論

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【展開】
外枠を引いたダイワスカーレットが逃げ宣言。スタート直後に曲線があり、内枠のカワカミプリンセスや隣のアサクサキングスあたりも前に行きそうで、前半はそこそこ速くなりそう。道中で息を入れたいところだが、昨年と違い1番人気の今年は後ろからのプレッシャーも大きくなり、息の入らない消耗戦になる。ラジオNIKKEI賞のように力のない馬から徐々に脱落していくレースになるか。差し追い込み勢は、余程抜けている力がないと厳しい。
◎マツリダゴッホ
言わずと知れた中山の鬼。今年の中山の2レースは、59キロを背負いながら文句のない競馬で、昨年以上に状態面では充実している。ジャパンCは予想以上のスローペースで折り合いを欠いたが、小回りで息の入りにくい流れになれば、全く問題ないだろう。意外にも、ダイワスカーレットやスクリーンヒーローが売れているせいで単勝は5倍近くついているのはおいしい。
○アルナスライン
秋は2戦しか使っておらずフレッシュな状態。京都大賞典は致命的な不利、アルゼンチン共和国杯は58キロを背負って後のG1馬と僅差なので、ここでもやれる能力はある。鞍上は有馬記念を知り尽くしたペリエ。相手なりのタイプなので、ペースが上がるG1は大歓迎だろう。アドマイヤベガ産駒は非根幹距離重賞での2,3着が多く、3連複のヒモで期待。
▲エアシェイディ
中山2200で初の重賞勝ち。有馬記念の人気薄好走馬は、その年に中山重賞を勝った馬が多く、今年の該当はこの馬になる。ハイレベルの天皇賞でも5着に健闘しており、7歳で充実期を迎えていると言える。ダイワメジャーが2年連続で3着したサンデー×ノーザンテースト。頭はなくても3着までなら。
◎マツリダゴッホ
○アルナスライン
▲エアシェイディ
△ダイワスカーレット
×カワカミプリンセス
×スクリーンヒーロー
馬券は◎○▲△の馬連BOX(◎△除く)と◎△と○▲を絡めた3連複、◎→○▲△の3連単。