【朝日杯】◎ツルマルジャパン

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朝日杯は基本的に堅いG1だ。
2歳のこの時期は賞金が不足している馬が多く、未勝利や500万といった下級条件を勝ち上がった馬と重賞ホースが揃って出走する。牡馬のレベルが高い重賞を勝ってきた組が、普通に朝日杯でも活躍するケースが多く、1番人気が安定して活躍していた。ただ、近年は以前ほど1番人気が活躍できなくなっており、波乱のケースも出てきている。
理由としては、クラシックを目標にした有力どころは、ラジオNIKKEI賞を見据えたローテを組むことが定着したこと、マル外の品質が低下したことなどが考えられる。今年も上位人気は混戦模様で、昨年同様に東スポ杯2着馬が1番人気となっている。今年も波乱の目があるのか、まずは展開面から考察してみたい。
【展開】
ミッキーパンプキン、ツルマルジャパン、ゲットフルマークス、ホッコータキオン、ケンブリッジエルと前走逃げた馬が5頭。それぞれのテン3Fを見てみると
ミッキーパンプキン 35.7 2走前1400 35.6
ツルマルジャパン 33.9 2走前1200 33.2
ゲットフルマークス 35.4 2走前1200 34.0
ホッコータキオン 34.5 2走前1800 34.9
ケンブリッジエル 35.6 2走前1200 34.7
数字だけ比べると、ツルマルジャパンが楽に先手を取る公算が大。加えて、2番目に速そうなホッコータキオンが外枠を引いたことで、陣営は無理せずに好位追走を示唆している。ゲットフルマークス陣営も「内を見ながら」とのコメント。逃げ馬は多いが、意外にも速くならずに前も残れる平均ペースと予想したがどうか。
◎ツルマルジャパン
恐らく単騎逃げが叶いそうなので思い切って狙う。デビュー戦の阪神マイルは、ここでも人気のセイウンワンダーを好時計で完封。2戦目も稍重の馬場でレコード逃げ切り。1番人気に支持された小倉2歳Sは前半3Fを33.2で逃げながら0.2差の3着に粘る高いパフォーマンスを見せている。母系がスピード血統とはいえ、父マンハッタンカフェということを考えると1200mはさすがに短すぎた印象で、距離延長・人気落ちで見直してみたい。母父ストームキャットはダート色が強いこともあり、前々で渋太さを生かす競馬を求められる中山マイルは得意。
○フィフスペトル
前走は展開のアヤで逃げ切りを許したが、目標が先にあったことを考えれば上出来か。前後半3Fの差が3.5秒もあった函館2歳Sを快勝。前傾ラップになりやすい中山1600mはピッタリのように思える。父キングカメハメハの母父にラストタイクーン、母母父にロベルト、他にもニジンスキーも持っており、欧州系のスタミナが求められる流れが向く。
◎ツルマルジャパン
○フィフスペトル
▲シェーンヴァルト
△セイウンワンダー
×ホッコータキオン、ミッキーパンプキン、ブレイクランアウト
いつも拝見しております。(全レース馬柱も)
今週の予想(文章)はキレと説得力がやけにあるような気がいたします。
自信の東西メインレースですね。
(それとも懐に余裕が出たからでしょうか…笑)
期待してレース見てますね!
お褒めいただいたのですが、残念ながら的中には到らず申し訳ないです。特に阪神C惨敗の方がショック大きいです。
来週は最後なんてビシっと当てたいです。