朝日杯展望

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今週は朝日杯と阪神Cが共に面白そうなメンバー構成。
仕事がひと段落して、無事に土日を迎えることができることを祈るばかりです。
去年は外枠のサブジェクトを本命にして思いっきり外しています。昨年の教訓から、今年は内枠の馬から軸馬を選定しようと思っています。さて、昨年の回顧にこんなことを書いていました。
前走の4角位置取りに注目。4角7番手以内の馬を狙う。
トリッキーな中山マイルということもあり、先行馬が断然有利になることが多い朝日杯。この傾向は、果たして今年も続くのでしょうか。
結論からいうと、今年は逃げ馬は決して楽ではないと思っています。
その理由は3つ。
1.逃げ馬が多い
2.朝日杯が4日目→6日目になった
3.中山の芝が時計がかかっている
まず、1の逃げ馬が多いですが、これはそのままで出走が確定している中でも前走逃げた馬が結構います。デイリー杯をHペース2着のホッコータキオン、マリーゴールド賞逃げ切りのツルマルジャパン、京王杯逃げ切りのゲットフルマークス、萩S逃げ切りのミッキーパンプキン。オープンクラスのレースを逃げ脚質で連対した馬がこれだけ出走するというのも珍しいですね。
2が一番大きいと思っています。中山開催は馬場の悪化が激しく、馬場のいい9月開催でも外差し馬場に移行するのが速かった。Aコースは久々の使用ながらも、2週目ですでに結構差しが決まっており、3週目になると逃げ馬には厳しい馬場になる可能性も。
3ですが、土曜のブーケフレグランスが勝った1000万で1.35.6。雨の影響もあった日曜はさらに時計のかかる馬場でした。昨年のようなスピード馬場ではなく、連対する血統の傾向もガラリと変わる可能性があります。
以上を踏まえると、今年は内枠にはこだわりすぎず、パワータイプの先行馬を狙おうと思っています。ブレイクランアウトやセイウンワンダーは例年なら喜んで消すような「前走4角8番手以降の差し馬」なんですが、現時点で即消しというのは早計かもしれません。土曜の馬場傾向や枠順をみた上で判断したいところです。