2008年10月29日

ウオッカの鞍上が不安


天皇賞ですが、ウオッカで問題ないかと思っていたんです。でも、鞍上の日記を読んでちょっと不安になってきました。

武豊日記

一部引用すると・・・
「ただ、ひとつ思ったことは、カジノドライブがもし出ていたら多分勝っていただろうなということ。」

血統をかじってるものから見ると、エーピーインディ×デピュティミニスターなら、ダート馬の可能性濃厚で、芝はこなしても2000mまでの感じがしますが。今年の勝ち馬も母父デピュティ系ですが、父ボールドルーラー系で3000mこなせるイメージが沸きません。菊花賞は芝未勝利のダート馬でも勝てるレースで、とてつもなくレベルが低かったということが言いたいんでしょうか?

今年の重賞勝ちはわずか2のみだし、天才と言われた武豊も、どこか歯車が狂ってきたのかもしれません。ルーキー三浦に自身の記録を塗り替えられたし、そろそろ世代交代の時期が来ているのしょうか?土曜日のファリダット、日曜日のウオッカで相次いで人気を裏切るようなら、いよいよ武豊時代の終焉が来たと言えそうです。まずは、明日の枠順を見てから考えたいと思います。

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2008年10月28日

スワンS展望 その1


今週は天皇賞も好メンバーなんですが、枠順や馬場を見てから考えたいので木曜まで保留に。メイショウサムソンが回避するかどうかも重要そうですし。G1は全然当たってないので、熱くならないように、ほどほどにいきます。

今週の楽しみなレースはスワンS。5年連続で2ケタ人気の馬が好走する波乱含みのレースです。

07 フサイチリシャール 10人気
06 プリサイスマシーン 14人気
05 コスモサンビーム 11人気
04 タマモホットプレイ 10人気
03 ギャラントアロー 11人気

というわけで、これら人気薄の好走パターンから共通点を探ってみたいところ。
馬名を見るだけで気づくことですが、これらの馬に共通することは、スワンS以前に1200~1600mの重賞実績があったということ。そして、直前を惨敗していて人気を落としていることが共通しています。

 フサイチリシャール 6走前 阪神C1着
 プリサイスマシーン 2走前 かきつばた賞 6走前 マイラーズC2着
 コスモサンビーム 5走前 マイルC2着
 タマモホットプレイ 7走前 シンザン記念2着
 ギャラントアロー 2走前 ファルコンS1着

重賞実績馬の巻き返しには注目したいですね。能力的な衰えを考慮するならば、1年以内または6走以内あたりをリミットに重賞実績がある馬を狙ってみるとよいかもしれません。

直線平坦でミニチュア版京都ともいえる中京1200の重賞で実績がある馬もよく来ています。
 シンボリグラン 8人気2着
 ギャラントアロー 11人気1着
 リキアイタイカン 9人気2着
あたりが該当します。

1個目のデータで、今年のメンバーで該当するのは

カノヤザクラ
ジョリーダンス
スズカフェニックス
ダンツキッスイ
トウショウカレッジ
ドリームガードナー
ファイングレイン
ベストオブミー
ローレルゲレイロ

3歳勢は先週の富士Sの結果を見ると厳しそうな印象。Aコース4週目なので、故障明けのローレルゲレイロは嫌ってみると以下の5頭が残ります。

カノヤザクラ
ジョリーダンス
スズカフェニックス
トウショウカレッジ
ファイングレイン

中京1200m勝ちのあるトウショウカレッジや、ここ2走で大きく株を落としているファイングレインあたりが穴では面白そうに思います。あとは人気を背負いそうなファリダットがモノポライザー級の食わせ物であることを祈りたいです。

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2008年10月26日

菊花賞回顧


先行勢しか買っていなかったので、買っていた馬全滅・・・。終わってみれば結局波乱の菊花賞でした。先週の秋華賞と違って目先を変えれば取れない馬券ではなかったですが、ここでフローテーション来るか~っていうのが正直な感想です。

前半の流れがきつく、中盤でペースが緩んだところで後ろの馬に追いつかれてしまい、先行したメリットがなくなってしまいました。先行勢にはちょっと厳しい競馬でしたね。先行勢の中でも3着に粘っているナムラクレセントは立派。ヤマニンセラフィムは中距離タイプでしたが、母系は菊花賞馬サクラスターオーを出しているサクラショウリですし、スタミナ豊富だったのかもしれません。2着のフローテーションといい、菊花賞は母父が重要なのだと思い知らされました。

勝ったオウケンブルースリは、このメンバーでは力が抜けていた感じ。内田騎手もうまく中団につけて乗りましたね。直線外を回ったのはどうかと思ったけど、内にバテた馬が多かったので好判断だったかも。あくまで、この世代の3000mでは抜けていたというだけなので、古馬に混じってどれほどのものかは、現時点では判断できません。ディープスカイもそうですが、とりあえず古馬との初対戦は評価を下げる方向でいきたいと思っています。驚いたのはこの馬の単勝オッズ。競馬ブックにずらりと◎が並んでいたのをみて、2倍台の危険な人気馬になると思っていました。秋華賞の反動でみんな1番人気馬を消して穴に走ってしまったのかも。

2着フローテーションは、母父リアルシャダイの血統面からくさい馬だとは思っていたんですが、意外に穴人気していたのと、近走の成績がひどいのでやめてしまいました。スプリングSでもガラリ一変しており、実は叩き2走目が得意なのかもしれません。あとは、京都外回りのオープン勝ちがあったのもよかったのかもしれませんね。母系の力には恐れ入りました。

神戸新聞杯は2400mになってから、レースの重要度が増している印象。着順はともかく、菊を意識して2400mに臨んでくる馬は要注意ですね。

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福島民友C予想


京都は予報に反して雨が降ってきたので、ますますわけがわからないですね。まあ、印をつけている馬は特に道悪が苦手な馬もいなさそうだし、そんなに突っ込む予定もないのでそのままの予想で。

サープラスシンガー
昨年の勝ち馬で、開幕週の福島ならスピードを生かせる。ウエスタンビーナスは最近スタートがイマイチで、前走も中山で33.6と意外に速くなかった。それゆえに、スタートセンスの良いこの馬がハナを切れる可能性は高い。ミスプロ×ダンチヒの血統ならダート→芝替わりでショックが利くこともプラスに働きそうだ。55キロの斤量も軽く、ここはいかにも恵まれた印象だ。

アポロドルチェ
スプリンターズS5着で人気というのはいかにも怪しい感じがするが、メンバーも手薄なので普通に走りそう。懸念材料を挙げると芝での高速決着がないぐらいだが、アイビスSD3着もあるし、問題なく馬券圏内には来そう。

アポロノサトリ
最近は折り合いを欠くシーンが多く、1600は長い馬になってしまった。1200mへの短縮は歓迎のクチで、福島は2戦2連対。開幕週のコジーンで一発に期待。

 ◎サープラスシンガー
 ○アポロドルチェ
 ▲アポロノサトリ
 △クールシャローン
 ×ワイルドシャウト、スピニングノアール、ウエスタンビーナス

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2008年10月25日

菊花賞予想


土曜の富士Sで今週のプラスを確定させたので、菊花賞は控えめにいきます。
オッズが割れすぎて思ったよりも旨味がない印象。どの馬も一長一短で取捨に困るメンバーなので、シンプルに考えてみることにする。

 ◎スマイルジャック
 ○メイショウクオリア
 ▲ミッキーチアフル
 △ロードアリエス
 △アグネススターチ

2200m以上の距離で条件勝ち、または重賞連対のある馬から、京都外回りに実績のない関東ジョッキーの馬を除いて印をつけてみた。

スマイルジャック
メンバーが手薄な今年の中ではダービー2着の実績は光る。先行脚質なので、内が伸びる今の京都も有利に映る。中山で実績がある馬だが、父タニノギムレットの血統面からも直線が長く平坦の京都の方が合う。前走は、輸送と久々で折り合いを欠いただけに、栗東滞在で落ち着いた条件で臨めるのはプラス。血統面でも母系がサンデー×マルゼンスキーのスペシャルウィークと同様の配合であり、距離延長にも対応できる。

メイショウクオリア
京都2200m以上で2勝を挙げていることは魅力。賞金が足りていただけに前走は完全な叩き台。仕上がり途上の状態で、4角までは好位で競馬できたいたのも収穫だ。先週の追い切りはよかっただけに叩いた上積みは大きそう。

ミッキーチアフル
母系がスタミナ十分の血統で、距離延長で成績が安定してきた。前走もディープスカイが早めに動く競馬で先行馬にはきつい競馬の中で0.7差なら悪くない。いかにも叩き良化のタイプで、追い切りでは同厩舎のオウケンに先着。今年のメンバーなら一発があっても。

オウケンブルースリはどうしても中距離ベストの印象がぬぐえない。大外を回すと届かない今の京都の馬場では、最後は距離適性の差で負けるとみた。フローテーションやドットコムといった大穴に手を出すことも考えたが、フローテーションは1800mまでしか距離実績がないのがマイナス、ドットコムはG1で連対するにはさすがにズブすぎるイメージがあるので見送ることにした。あんまり点数を買ってもしかたないので、5頭の少額BOXで。

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2008年10月24日

富士S予想


菊花賞はさっぱりわからないので、とりあえずは富士Sが今週の勝負レース。

富士SはG3ということもあり、前半が若干緩み上がりの切れ味が要求されるレースになりやすい。それゆえに、東京新聞杯と並んでサンデーの相性が良いレースである。今年もマルカシェンクで何もないレースだと思っていたが、東京は金曜日までにかなり雨が降った模様で、当日は良馬場に回復しても、先週までほど高速上がり3Fのレースにはならなさそうだ。少し時計のかかる良~稍重を想定して予想してみる。

サイレントプライド
良馬場なら切れ味勝負で劣る馬だが、稍重<1-0-1-0>で重<2-0-0-0>の道悪巧者。多少雨の影響が残る馬場なら、先行抜け出しの脚質は有利に映る。コンゴウリキシオーが外枠を引いて、前半ある程度無理をすることが予想されるなら、極端な瞬発力勝負にはならず、34秒台前半で走れるこの馬で足りると見た。血統的にも昨年の勝ち馬と同じ母父サンデーであり、休み明けも<2-0-0-1>と問題なし。

マルカシェンク
パンパンの良馬場なら切れ味に勝る馬だが、渋った馬場をこなせるかどうかが課題。2度の重賞での稍重馬場はいずれも4着。ザレマの兄ということもあり、守備範囲ではあると思うが、パンパンの良馬場ほどの信頼性はないとみて○に落とした。

リザーブカード
前走はG3で1番人気だったが大きく人気落ち。ここで賞金を加算しないとマイルCS出走は叶わなく可能性が高く、好仕上がりで臨む。東京は1400mがベストの印象だが、前走ほどのHペースにはなりそうになく、人気のプレッシャーもなくなれば巻き返しても驚けない。

穴は久々ながらマイラーズCや中日新聞杯の内容から、重賞でもやれそうなマイネルポライト。アドマイヤベガ産駒は秋の府中重賞で2週連続馬券に絡んでいるので注目だ。3歳勢は、中山→東京でパフォーマンスを落としそうなレッツゴーキリシマを消して、フサイチアソートを拾ってみる。左回りに良績があるので、距離短縮で一発がないだろうか。

 ◎サイレントプライド
 ○マルカシェンク 
 ▲リザーブカード
 △エイシンドーバー
 △マイネルポライト
 △フサイチアソート

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2008年10月23日

菊花賞展望その3


2200m以上の連対馬は8頭

G1連対
・スマイルジャック

重賞勝ち
・ダイワワイルドボア
・メイショウクオリア

重賞2着
・マイネルチャールズ
・ロードアリエス

条件勝ち
・オウケンブルースリ
・ミッキーチアフル
・アグネススターチ

うーん。普通に人気どころが残ってしまった(^^;
一ひねりするとメイショウクオリアでしょうか。
京都は3戦2勝。京都新聞杯勝ち後の2戦を二桁着順、父が菊花賞馬という点で、ファストタテヤマと被ります。脚質は全然違いますけどね。トライアルは賞金的に足りているので、ピークには仕上げてないでしょうし、先週Bコースでいい時計を出していたので、叩いた上積みはそれなりに大きそうです。惨敗しましたが、神戸新聞杯は先行する脚を見せていたのもプラス。血統的には母系が少々弱いですが、最近の菊花賞は父か母父あたりに適性があれば特に問題ないんではないかと思います。得意の京都で人気は全くないでしょうし、△ぐらいつけようかと思います。

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2008年10月22日

菊花賞展望その2


3000mということで、やはり距離実績は重要です。条件馬なら2200m以上の勝ち鞍が欲しい。

京都3週目に変わった2000年以降では
アサクサキングス ダービー 2400 2着
アルナスライン すみれS 2200 1着 京都大賞典 2400 3着

ソングオブウインド 2200以上の実績なし 2000勝ちあり 神戸新聞杯 2000 3着
ドリームパスポート ダービー 2400 3着

ディープインパクト ダービー 2400 1着
アドマイヤジャパン 2200m以上距離実績なし 2000重賞勝ちあり

デルタブルース 1000万 2500 1着
ホオキパウェーブ 青葉賞 2400 2着

ザッツザプレンティ ダービー 2400 3着
リンカーン すみれS 2200 1着

ヒシミラクル 500万 2200 1着
ファストタテヤマ 京都新聞杯 2200 1着

マンハッタンカフェ 1000万 2600 1着
マイネルデスポット 500万 2500 1着

エアシャカール ダービー 2400 3着
トーホウシデン セントライト記念 2200 2着

◎ダービー3着以内
○2200m以上の条件戦1着
○2200m以上の重賞2着以内
△2000m重賞勝ちまたは神戸新聞杯3着以内

上記の観点で出走馬が確定次第絞ってみたいと思います。
最終的には昨日のジョッキーの件とあわせて。

血統的には、メガスターダムを3着させた(と個人的に思っている)マルゼンスキーの血を持つスマイルジャックを懲りずに買いたくなっています。外回り重賞の小牧は決して成績は良くないんだけど、騎乗経験は豊富なんで何とかならないものか。4~5番人気ぐらいでしょうか?

Posted by umanari at 21:18 | Comments [0]
2008年10月20日

菊花賞展望その1


菊花賞の行われる京都外回り3000mは最後のコーナーがきついこともあり、4角で内がぽっかり開いたりします。長距離ということでジョッキーの手腕が問われるレース。過去の10年を見ても、連に絡んでいるのは関西のジョッキーか、関東のベテランジョッキー。今年の菊花賞を見ると関東で騎乗経験の浅いジョッキーが目立ちます。

オウケンブルースリ 内田博
ダイワワイルドボア 北村宏
マイネルチャールズ 松岡
ヤマニンキングリー 柴山

98年以降の京都外回り重賞で見ると
内田博 <0-0-0-4>
北村宏 <0-0-0-6>
松岡 <1-0-0-5>
柴山 <0-1-2-4>

松岡の1勝はプリサイスマシーンのスワンSで、長距離G1では惨敗しています。柴山は昨年はロックドゥカンプで3着ですが、1番人気でのものなので、人気馬ではない今年はどうでしょうか。関東騎手の中では菊花賞男(2着)の横山典と、トウショウナイトで外回り重賞経験が意外と豊富な武士沢に注目。

横山典 <3-10-5-19>
武士沢 <0-1-2-7>

戦国菊花賞なので、重箱の隅をつついてでも人気馬を消してみたいところ。
そもそもオウケンブルースリ以外がどのような人気を形成するのかがさっぱりわかりません。

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2008年10月19日

秋華賞回顧


今年の牝馬3冠はほんとに難しかったですね。最後の一冠もちょっと荒れすぎ。確かにどっちも相性のいいローズS組なんだけど、2頭とも予想の段階で思いっきり軽視してしまっていました。先週と1週間で京都の馬場が変わりすぎ。開幕週は芝を長めにしておいて、2週目で短く刈り込んだのが原因でしょうか。日曜の京都は前が簡単に止まらないレースが多かった。外回りだと10Rのようにペース次第では後ろが届くレースもありましたが、内回りだときついですね。

ブラックエンブレムムードインディゴは内枠がプラスに働いたように思いました。ここ最近の秋華賞では、内枠が全く走っていなかったのですが、今年は内枠の馬と先行馬が上位を独占。ムードインディゴは道中内でうまく脚を溜めて、直線で素晴らしい脚を使いました。前走は重馬場と馬体を併せたことがプラスだったので、本番ではいらないと考えていたのですが、ダンスインザダーク恐るべしです。外回り→内回りで再びペースが上がったのがよかったのかも。ブラックエンブレムの方も、内枠を最大限に生かした競馬。今日のような馬場だとロスなく競馬できた馬じゃないと上位に来れないんでしょうね。レジネッタやトールポピーは人気上外を回さざるをえなかったのがつらかったように思います。

◎リトルアマポーラもよく伸びていますが、出遅れてあの位置からの競馬ではやっぱり届きません。次は出てきたら人気しそうですが、不器用なので同じ競馬を繰り返しそう。○エフティマイアは馬体も絞れていい感じだったのですが、2000mで厳しい流れになると少しスタミナ不足か。

混戦すぎて枠順や展開次第でがらっと展開が変わった今年の牝馬3冠。秋華賞も「ローズS組」+「内枠」というシンプルな考えができれば馬券につながったのかもしれませんね。今年の3歳牝馬はそれほどレベルは高くなさそうなので、エリ女は消す方向で検討しようと思っています。

府中牝馬Sの方はカワカミプリンセスにやられました。上がり33秒台の競馬には対応できないだろうという読みでしたが、鞍上の好騎乗に阻まれた印象です。このレース、荒れそうでなかなか荒れてくれないですね~。府中牝馬Sの方が個人的にはレベルが高かったように感じるので、エリ女馬はこちらからではないでしょうか。

Posted by umanari at 15:59 | Comments [0]

京都9堀川特別


タガノグラマラス
2走前の内容が秀逸。前半1000mを57.2というHペースを早め先頭でクビ差の2着している。今回は、ハナを切れそうなメンバー構成で自分のペースで競馬できそう。久しぶりに岩田に戻るのもプラスで。京都の絶好の馬場を生かした逃げ粘りに期待。

スペルバインド
前走は辛勝だったが、休養明けで内回りだったことを考えると及第点。広いコースでじっくり構える競馬の方が合うし、外回りなら33秒台の末脚を発揮できる。夏を超えて馬体が戻っており、成長力に期待してみたい。

昨年の秋京都はタキオン産駒がやたら走った記憶があるので、パッションレッドやヴェルザンディをマーク。ただ、ヴェルザンディはニシノマナムスメのようにクラシック不出走で秋からの上がり馬になれるか注目である。馬券は◎○からの3連を中心に。

 ◎タガノグラマラス
 ○スペルバインド
 ▲パッションレッド
 △ヴィクトリアアイ
 △キクカラヴリイ
 △ヴェルザンディ
 △クィーンスプマンテ
 △チェレブリタ

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2008年10月18日

秋華賞予想その2


秋華賞予想はこちら

昨日の記事で、「芝が短くなって時計が速くなるかも」という仮説を書いていたが、土曜の京都の芝は先週と比べてだいぶ高速化した。デイリー杯はレコード決着だったし、9Rの1400mで1.20.4の時計が出ており、前が残るケースも見られた。こうなると少し恐いのが内枠の先行馬。ブラックエンブレム、レッドアゲートをヒモに加えておきたい。ブラックエンブレムはオークス4着だし、フラワーCでは中盤から11秒台後半~12秒前半が続くラップを粘り込んでおり、人気ガタ落ちなら狙ってみたい。

馬券は◎○からの馬連と3連で。

 ◎リトルアマポーラ
 ○エフティマイア
 ▲レジネッタ
 △トールポピー
 △ソーマジック
 ×ブラックエンブレム、レッドアゲート

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府中牝馬S


府中牝馬Sは牝馬限定戦らしく、前半緩んで瞬発力勝負になることが多い。今年の先行馬はアサヒライジングとヤマニンメルベイユで、昨年も出走していた2頭。その昨年も後半の方が速いラップだったことを考えると、今年も瞬発力が要求されるレースになる確率が高い。

ヤマニンメルベイユ自身もHペースでハナを切るタイプではなく、1000mの通過は60秒前後のケースがほとんどである。府中でこのペースなら斬れる馬の餌食になる可能性が高い。今年は先週の毎日王冠同様「後傾」のラップに強い馬を狙ってみる。カワカミプリンセスを始めとする人気サイドはHペース向きの差し馬のイメージが強く印を落としてみたい。

ニシノマナムスメ
安田記念の影響か評価が急落しているが、春は牡馬相手にG2で2着している実力馬。ヴィクトリアマイルは太め残りで5着、安田記念は使い詰めでデキ落ちだったことを考えるとリフレッシュ効果は大きい。土曜の競馬をみると内枠の利は大きく、好位差しで33秒台の末脚を発揮できるこの馬に合っている舞台と言える。

ブルーメンブラット
元々上がり勝負はそれほど得意でなかった馬が昨年秋から本格化。春の2戦はいずれも後傾のラップで1、3着。ある程度好位から差せるのが強み。1400mで抜群の適性を見せるので、案外非根幹の1800mの競馬は合うんではないだろうか。心配なのは外目の枠を引いてしまったことだけ。

ベッラレイア
スローのヴィクトリアマイルを惨敗しているが、長期休養明けでデキが本物でなかったことが敗因に考えられる。続くマーメイドSは道悪に泣かされており、敗因がはっきりしているだけに巻き返しても驚けない。元々上がりの速いレースを鋭く追いつめることができる馬。ダイワスカーレットに迫った1800mで復活を。

キストゥヘヴンは母父ノーザンテーストの影響があるのか、Hペースで前崩れになる競馬の方が合う。京王杯は超Hペースがいかにもはまった印象。近走安定しているのでヒモには加えておくが、人気を裏切っても驚けない。穴は格下だが好位から3戦連続で33秒台マークのハンドレッドスコアを挙げておきたい。

 ◎ニシノマナムスメ
 ○ブルーメンブラット
 ▲ベッラレイア
 △キストゥヘヴン
 △ハンドレッドスコア
 △アルコセニョーラ

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アイルランドT


日曜の馬柱更新しました。
土曜の2R、未勝利戦で1600m1.34.1が出ました。JRA発表では、先週と1センチぐらいしか変わっていないようですが、先週よりも軽い馬場になっているようです。先週は土曜の朝に雨が降っていたこともあるので、そちらの方が影響しているのかも。

最近は参戦していなかったんですが、久々に土曜参戦します。

【アイルランドT】
今年から2000mのオープン特別になったアイルランドT。コスモプラチナの逃げ粘りに期待してみたい。東京コースは前が簡単に止まらない馬場で、最内枠から思い切った競馬をすれば逃げ粘りも。同型のヨイチサウスがいるが、テンのスピードはコスモが上で単騎逃げが可能。同型が多く、ハナを切れなかった前走よりは競馬がしやすいはず。

◎コスモプラチナ
○オペラブラーボ
▲トウショウシロッコ
△マイネルキッツ
△ダイレクトキャッチ

Posted by umanari at 12:36 | Comments [0]

秋華賞予想


秋華賞は、昨年こそ道中に13秒台のラップを刻む流れになったが、例年は12秒台前半のラップが続いて残り800mあたりで11秒台にギアチェンジするレースが多い。それゆえに全力で走る距離がマイルのレースに近いのではないか。オークスよりも桜花賞の方が親和性が高いのも、そのあたりに起因するのではないだろうか。

そんなわけで今年の秋華賞はマイル重賞実績を重視してみる。
マイル重賞勝ち実績があるのは5頭しかいない。
・エアパスカル
・エフティマイア
・トールポピー
・リトルアマポーラ
・レジネッタ

このうち、エアパスカルは1000m通過が61.3という、いかにもトライアルな流れでの重賞制覇なので評価を下げる。代わりに評価しておきたいのはオープン勝ち+G1で3着のあるソーマジック。普通に予想するとレジネッタかトールポピーあたりを軸にするのが無難な気もするが、混戦のクラシックで2冠馬が誕生するイメージは沸かない。

リトルアマポーラ
春のクラシックで2、1番人気に支持された馬も、今回はさすがに人気落ち。オークスは上位馬が内を突く中で大外枠からブン回しの競馬であり、内が伸びていた馬場を考えると悲観する内容ではない。先週、今週とDWでしっかりと時計を出してきており、仕上がりは問題なさそうだ。ぶっつけローテは、最近ではG1馬2頭しか実績がないが、第1回で休み明けで連対したのは同じ長浜厩舎。G1馬2頭とは「リファール系」の血を持つという共通点も挙げられる。秋華賞は持続力を求められることもあって、血統的にはリファールやロベルトの相性が良いが、この馬の母父コマンダーインチーフはリファール×ロベルトと双方の血を併せ持つ。幸四郎のキャラからも1番人気で裏切って人気が落ちて巻き返すというシナリオはしっくり来る。

エフティマイア
春の2冠を2-2着と来ているがクイーンSの敗戦で少し人気落ち。他の人気どころが後方からの馬が多い中、好位から競馬ができるのは京都内回りでは有利に働きそう。クイーンSからのゆとりのあるローテーションも好感。母系にはノーザンテーストもあり、持続ラップは望むところだ。

 ◎リトルアマポーラ
 ○エフティマイア
 ▲レジネッタ
 △トールポピー
 △ソーマジック

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2008年10月15日

秋華賞展望2


今日は前哨戦について見てみたいと思います。

【ローズS】
今年は、重馬場+前傾ラップという特殊レース。

2000年以降の8年間でローズS組は<5-6-3-48>。最重要トライアルであることは揺るぎなく、今年もローズS出走馬から軸を探すのが無難と言えます。今年のローズSは重馬場ながら2ハロン目に10秒台をマークし、1000mが59.0と速めのペース。前後半のラップは、46.9-48.3で、前半の方が1.4速い前傾ラップでした。

2000mの頃からローズSはスローになりやすく、阪神開催で前半1000mが59秒を切ったのは最近では04年しかありません。この時の1着馬はレクレドール。今年の1着馬マイネレーツェルの父ステイゴールドの全妹だったりします。レクレドールは本番では3番人気6着に敗れましたが、マイネレーツェルも同じような道をたどる可能性が高いのではないかと感じています。前走は外枠+展開がきれいにはまった印象で、トライアル→G1を連続で来るタイプには思えません。2着のムードインディゴもムラなダンスインザダークですし、京都内回りなら3着のレジネッタが無難でしょうか。トライアルがHペースだった場合は、本番はペースが落ち着くことが多いので、今回はある程度ペースが緩むことを前提に予想してみようと思っています。

【紫苑S】
<0-0-2-28>と連絡みがありません。オークスでいうスイートピーS並の鬼門のステップかもしれません。3着はオークス馬レディパステルと新潟開催時に2着したシアリアスバイオの2頭だけ。オープン特別であり、関東で開催されることもあってローズSよりはレベルが落ちるのが要因でしょう。昨年も勝ち馬アルコセニョーラが全く勝負になっていないこともあり、同じような時計だった今年も苦しいと言わざるを得ません。今年は出走しそうなのはレッドアゲートだけですが、前哨戦で勝ちきれなかったあたり、本番では厳しい印象です。

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2008年10月13日

秋華賞展望1


とりあえず時間もあったので、オーソドックスな傾向分析から。
京都2週目に開催するようになった2000年以降のデータを参考にする。

1.直行組はG1勝ち馬のみ
テイエムオーシャン、カワカミプリンセス。
どっちも春のクラシックを勝っているG1ホースである。
古くはファビラスラフイン。この馬はG1を勝っていなかったが、後にJCを2着するほどの馬。
少なくともG1級の能力はないと苦しいと思われる。
オークス1番人気リトルアマポーラ、桜花賞3着ソーマジックにその資格があるだろうか。

2.前走ローズS組が圧倒的
連対馬14頭のうち16頭のうち11頭がローズS組。
11頭のうち9頭が3着以内。巻き返した2頭はスティルインラヴ、ヤマカツスズランの2頭で、どっちもG1ホースだった。近年は紫苑Sが2000mに変わったり、クイーンSが古馬混合で札幌で開催されるようになったりで、ローテーションが多様化しており、今後傾向が変わる可能性はある。前走条件戦の馬はティコティコタック(00年)以来連対なし。条件馬は前走1着が必須か。
→データを鵜呑みにすると、ローズS組で今年買えるのは1~3着とトールポピーのみ。

3.脚質
追い込みで届いたのは、スイープトウショウとローズバドのみ。どちらも幾度となく最速上がりをマークした切れ者であり、京都内回りでは並大抵の瞬発力では届かない。昨年は外れたが、一昨年までは上がり最速をマークした馬が6年連続で連対していた。前残りになるケースは意外と少なく、中団付近から最速上がりをマークできる馬が狙い目。各馬の仕掛けが早いからか、意外と逃げ馬は残らない。

<今年の展望>
ローズSが重馬場+前傾ラップの開催だったので、例年ほど信用ならない可能性が高い。前哨戦の結果をもう少ししっかり分析した上で見極めたい。
普通に予想すると
・トールポピー
・レジネッタ
・リトルアマポーラ
あたりが本命候補。

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2008年10月12日

毎日王冠回顧


スローではありませんでしたが、平均ペースからの47.7-45.3と前後半の差が2.4ある後傾ラップ。前の馬があれだけの脚を使うと、後ろから競馬する馬は厳しい。1~7着までが内枠の馬だったのも印象的。こういう展開になると外を回る可能性の高い外枠の馬は厳しい。

スーパーホーネット 2人気1着
内枠を生かした先行策がはまった印象。予想の欄でも書いたが、前哨戦に圧倒的に強いタイプなので、1ハロン伸びて展開も厳しくなりそうな本番だと苦しいのでは?昨年同様マイルCS出走なら主役をはれそう。

ウオッカ 1人気2着
11秒台が続くラップで逃げながら自身33.8で上がっているのはさすが。今回は57キロを背負っていたことを考えると、本番での上積みは大きそうだ。距離の不安もホーネットよりはないので、本番は着順が入れ替わる可能性が高い。あとはペースを引っ張る馬がいれば、本番では逆らいづらい。ここである程度仕上げていたので、JCまでデキをキープできるかは少々疑問。今のところ天皇賞◎(内枠なら)、JC△の予定。

アドマイヤフジ 10人気3着
急速な人気落ち。中距離路線では安定しており、1800~2000前後なら引き続き注意が必要。ただ、G1になるとワンパンチ足りない印象があるので、天皇賞では少し厳しいか。

オースミグラスワンは、新潟の脚で過剰人気し過ぎていた印象。新潟での上がり3Fは+2秒ぐらいのイメージで考えて丁度いいのかも。もう少し外差し馬場の方が合うはずで、開催が進んだ京都1800mなら巻き返しがありそう。ドリームパスポートは三浦人気だったのか3番人気だったが、これは過剰人気だったと言える。故障明けから明らかに成績が悪化しており、全盛期の能力はない。連対するまで見送りが賢明。サンライズマックスあたりを本番のヒモ穴で考えていたが、これだけ惨敗されるとG1では足りない可能性が高いと思わざるを得ない。荒れると思っていた天皇賞も意外と堅い決着に終わる予感が漂ってきた。いずれにせよ、外枠で見せ場無く敗れた馬のなかでは、得意条件で巻き返す馬がいそう。

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◎○△と久しぶりにきれいに的中することができました。まあ、相変わらず買い方がへたくそなので、そんなに儲かっていませんが、これで流れが変わることを祈るばかりです。

Posted by umanari at 15:57 | Comments [1]
2008年10月11日

毎日王冠予想


逃げ馬不在でスローからの決め脚勝負濃厚。土曜の東京は500万の芝2000mで1分58秒2という驚異的なタイムが出ており、馬場の乾く日曜日は、かなりの瞬発力が要求されると言っていい。前半よりも後半のペースが速い「後傾ラップ」に強い馬を重視してみたい。

スーパーホーネット
非根幹距離に強く1400m<3-0-0-1>と1800m<2-0-0-1>。スローなら好位で競馬できる脚質の柔軟性があるのもプラス。カシオペアS、大阪城S、ポートアイランドSなど、後傾ラップの成績は抜群だ。内枠である程度の位置取りをキープできれば崩れないはず。

ウオッカ
瞬発力抜群に見えるが、スローな流れでは意外と取りこぼしの多い馬。内枠を引いたので鞍上が溜めすぎない限り馬券圏内には来ると思うが、初の57キロということもあり、過信は禁物か。安田記念は圧勝したが、その前に幾度と無く人気を裏切った「前科」があることを忘れてはいけない。

オースミグラスワン
新潟大賞典は上がり3F31.9という強烈な決め手を見せた。レース自体は後半1000mの方が3秒近く速い展開だったので、後傾ラップでも問題なさそう。ただ、脚質的に後ろからしか行けないようなので、開幕週の馬場で超スローになると脚を余す不安が少々あり▲に評価を落とした。

穴は昨年の鳴尾記念、今年の京都金杯、京都記念といった後傾ラップのレースで実績を挙げている馬を狙ってみたい。鳴尾記念で好位から抜け出して快勝したハイアーゲーム、好走した鳴尾記念、中山記念、京都記念がいずれも後傾ラップだったアドマイヤフジの2頭を穴で挙げておきたい。

 ◎スーパーホーネット
 ○ウオッカ
 ▲オースミグラスワン
 △ハイアーゲーム
 △アドマイヤフジ
 △カンパニー
 ×アグネストレジャー、リキッドノーツ

Posted by umanari at 17:24 | Comments [0]
2008年10月 8日

毎日王冠その1


京都大賞典は毎年堅い印象が強いので、どうもモチベーションが上がりません。
重賞なら毎日王冠の方が面白そうですが、こちらも難解。逃げ馬が1頭もいないどころか、「先行馬」と明確に思える馬もほとんどいません。毎日王冠といえば確固たる逃げ馬がいて締まった流れになることが多いですが、サンライズペガサスが勝った年はレースの上がり3Fが33.6になる超スローでした。

今年はそれに近いレースになる可能性があります。そうなると57キロのウオッカはスイープトウショウのごとく差し損ねる可能性もあるかと思います。ただ、スローに強そうな馬ってウオッカと同じような差し・追い込みばっかりなんですよね。

以下はイメージで書いていますので、違うという指摘があればどんどんどうぞ。

【スローに強そうな馬】
オースミグラスワン
スーパーホーネット

【スローがダメそうな馬】
エリモハリアー
サンライズマックス
チョウサン
トーセンキャプテン
フィールドベアー

スローに強そうな馬の2頭では、脚質に幅があるぶんスーパーホーネットの方が軸にはしやすそう。非根幹距離は滅法強いですしね。サンライズマックスはペースが上がる方が向きそうなので、本番でちょこっとヒモで狙ってみたい。
枠順次第ですが、ヒモには開幕週なので内枠で先行しそうな馬を選びたいです。

Posted by umanari at 23:12 | Comments [0]
2008年10月 6日

スプリンターズS回顧


スプリンターズSは◎××とヒモとしては軽視した人気馬が2,3着だったので馬券としては外れ。スタートが悪い中強引に行ったウエスタンビーナスに誰も絡まなかったので、結果として流れが落ち着いてしまいました。これだと力のある先行馬が上位を独占してしまいますね。こういう流れになると前につけることのできるスリープレスナイトは強い。狙ったジョリーダンスは道中で不利を受けていたようですし、それがなくてもこの展開では届かなかったでしょうね。

今年は例年とは違い、北海道組が2,3着したわけですが、これは札幌の馬場状態にもよるのではないかと思います。札幌はレコードが連発する例年にない軽い馬場だったので、今年はステップとしてキーンランドCを重視する必要があったのではないかと。ビービーガルダンは確かに中山での持ち時計はなかったですが、札幌でレコード勝ち→レコードの2着とそれなりに時計を出していたので、展開を考えると軽視しすぎたか。キーンランドC組でもタニノマティーニやシンボリグランのように、セントウルSをはさんだ馬はローテーション的に厳しくなるようです。

いずれにせよ、32秒台で飛ばす馬とかがいないと、なかなか波乱は難しいようです。穴党としてはつまらないなぁ。今のスプリント路線では、ゴスホークケンあたりが思いっきり逃げないとそんな展開は望めないですかね。

<来年に向けてのまとめ>
・夏を使っている馬にはローテーションに余裕があること
 ・キーンランドor北九州→セントウル→スプリンターズは死のローテか
・サマースプリント王者は軽視の方向で
・北海道組の取捨は時計にも注目
・バクシンオーは軽視
・大敗からの巻き返し例は少ない。5着以下でも着差の少ない馬なら穴で一考

今週は毎日王冠ですが、昨年のような波乱は期待できない予感がしています。
開幕週馬券でおいしい馬を探してみたいものです。

Posted by umanari at 22:56 | Comments [0]
2008年10月 5日

ポートアイランドS予想


阪神地方はシトシトと雨が降っていて、メインレースには重馬場になりそうな気配。チェック馬が出走してきたので急きょ買うことにします。

【ポートアイランドS】
まずステキシンスケクンがお客さん候補。前走の中山マイルは最も得意なコースな上に、出遅れて差す競馬になったことが超Hペースでプラスに働いた印象。上がり35.2と決して速い脚を使ったわけではないだけに阪神外回りで差す競馬には不安が残る。阪神マイル逃げ切りは改修前の話。57キロを背負って1番人気なら嫌って妙味か。

マイネルフォーグ
渋った馬場は歓迎のスターオブコジーン産駒。重馬場こそ経験はないが、稍重では<0-3-0-2>と抜群の安定感を誇る。昨年は稍重でスーパーホーネットが圧勝したレースで6着だったが、2着とは0.1差だった。昨年よりも雨の影響が大きそうな今年ならさらなる前進も期待できそうだ。

ローブデコルテ
開催最終週で馬場が渋れば外差し馬場が濃厚。世代レベルから考えても、このメンバーではさすがに力上位だろう。コジーン×シーキングザゴールドで道悪もこなせる血統。阪神マイルは馬券圏内こそないが、G1で4着2回なら問題ないと見る。

 ◎マイネルフォーグ
 ○ローブデコルテ
 ▲バトルバニヤン
 △タマモサポート
 △サトノプログレス
 △マルカフェニックス
 △ドリームシグナル

Posted by umanari at 13:21 | Comments [0]
2008年10月 4日

スプリンターズS


スリープレスナイト
デビュー以来ダートを含めて1200mでは<8-1-0-0>。中山と同じ下り坂スタートの北九州記念を先行して押し切ったこともここではプラスになる。先行馬は外枠が馬券になるケースが多いだけに内を見て先行できる14番枠も絶好。中山コースもダート1200mで1.09.1で快勝しているだけにまっtかう問題ないだろう。不安は鞍上だけ。

ジョリーダンス
阪神で重賞勝ちがあることや中山芝<2-2-0-1>が示すように、急坂コースへの適性は抜群と言える。前走は開幕週で前が止まりにくい競馬の中で、G1馬2頭に先着した4着の好内容。休み明けは得意なタイプではないだけに、叩いた上積みは大きく、関東馬だけに輸送のない中山の方がプラスに働く可能性が高い。差し馬は内枠でないと馬券になりにくいレースであるだけに、3番枠は不気味。阪神Cや阪神牝馬Sなどの定量G2で実績があることはG1では心強い。

ウエスタンビーナス
中山1200mでは<2-1-2-0>。3月の準OPでは、後のG1馬エイジアンウインズを完封し、続くオープン特別も昨年スプリンターズS3着のアイルラヴァゲインを退けた。函館SSは超Hペースだったし、前走は行けずに惨敗だけに得意コースで巻き返す余地はある。エムオーウイナーはピーク時ほどテンに行けなくなっており、この馬が主張してすんなりハナを切れば激走も。

その他の馬
内枠ホースであるファイングレインがまとも内枠を引いた。直線平坦の方が合いそうだが、例年よりも馬場は軽い印象なのでヒモで押さえておきたい。スズカフェニックスも適度に人気を落としており、良馬場なら馬券圏内への進出は大いにありそうだ。乗り替わりのせいか人気落ちでオッズ的にはかなりおいしい。キンシャサノキセキは、前走内で包まれたので外枠でスムーズに先行できれば面白い。以上の理由から宮記念の上位3頭は3連のヒモに加えることとする。

馬券は◎○の3連複中心で。

 ◎スリープレスナイト
 ○ジョリーダンス
 ▲ウエスタンビーナス
 △ファイングレイン
 △スズカフェニックス
 ×キンシャサノキセキ
 ×トウショウカレッジ
 ×ビービーガルダン

Posted by umanari at 10:59 | Comments [0]