2008年9月30日

スプリンターズS展望


スプリンターズS。例によって血統的な傾向から見てみましょう。データは秋の中山で行われるようになった2000年以降で、新潟開催だった年は除きます。

買いの傾向よりも消しの傾向から。

サクラバクシンオー<0-0-0-7>
フジキセキ<0-0-0-8>

バクシンオーについては、このレースとの相性が相当に悪いのではないかと思います。シーイズトウショウが3回出走して7着が最高。昨年は2番人気に支持されていました。おそらく最終週になってパワーを要する馬場になるのに加え、G1ということで体力を要するレースとなるのでバクシンオー産駒では足りないのでしょう。

フジキセキに関してはマルカキセキの4着が最高。そもそも今まで人気となる馬が出走していなかったので、宮記念のようにデータが覆る可能性もあり。まあ、春の宮記念のように軽い馬場での競馬になればフジキセキ産駒が台頭する可能性は高いと思いますが、雨の影響で時計のかかる馬場になってくると危ないんじゃないかと思います。

他では
サンデーサイレンス<1-3-2-8>
4連対はデュランダル3回とビリーヴなので、G1を2つぐらい取るレベルじゃないと苦しい印象を受けます。スズカフェニックスは正直ギリギリのライン。デュランダルほど斬れるわけじゃないので、脚質的にも中山は合わない印象は受けますが・・・

今のところフジキセキ2頭に関しては保留。
カノヤザクラに関しては消しを確定しています。
血統的要素よりもローテーション。同厩舎のスリープレスナイトとの兼ね合いで、サマースプリントはスリープレス、サマーチャンピオンはカノヤザクラという使い分けをした模様。セントウルSからは中2週になるので、ローテーション的にも厳しくなりますし、前哨戦に全力投球してしまった以上、本番は消すのが妥当でしょう。

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2008年9月29日

日曜競馬回顧


神戸新聞杯は完敗。ディープスカイとブラックシェルは毎回ケチをつけたくなるんですが、何だかんだでこの世代では抜けているようですね。ディープスカイは今までと違う中団からの競馬での勝利で競馬の幅が広がりそうです。ディープスカイがやると思っていた差し損ねを結果的にオウケンブルースリの方がやるハメに・・・。春の上位組強しという内容になって、本番がますます難しくなってきました。今年の層の薄さだと普通にディープスカイが勝ってもおかしくないんですよね。まあ、この世代はいつぞやのエアシャカール世代のような感じで、古馬との対戦で思いっきり蹴飛ばしてやりましょう。神戸新聞杯は、春の実績重視という例年通りの傾向。この傾向が続くようだと荒れないレースが多くなりそうなので、穴党は静かにしておくべきレースとなりそうです。2400mってどこの競馬場も荒れにくいからオークス以外はあんまり熱くならない方がよいのかも。

オールカマーの方は、データ分析的には問題なかったのですが、条件1,2共にあてはまっているキングストレイルが抜け。1200→2200mの延長を嫌ったのがよくなかったか。むしろ適性のない1200mからの延長でノリへの乗り替わりをおいしいと思えるようでないと。オールカマーは方向性は間違っていなかったので、来年以降にも生かしたいところです。マツリダゴッホは中山ではほんとに鬼と化してきています。マツリダゴッホは、今後JC経由で有馬記念を使うことが濃厚なようです。秋のG1を2戦で有馬に臨むことができそうなので、今年も重い印を打つ必要がありそうです。

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2008年9月27日

神戸新聞杯予想


神戸新聞杯は2400mになった昨年を含めて春の実績馬の活躍が目立つレース。春の人気どころが活躍して平穏な決着に終わることが多い。阪神2400外で初めて行われた昨年がステイゴールドとホワイトマズルで決まっているので、これまでよりは菊花賞で来そうな長距離血統の活躍が目立つようになる可能性はある。

さて、今年はダービーの1~3着が出走。そのダービーであるが、不良→良へと馬場が回復する中で、2レース前の古馬1000万よりも遅い時計だったことから時計面では評価できない。もちろん直線をゴボウ抜きしたディープスカイが弱いとは思わないが、11戦を使い続けた春の後に一息入れたことや、ここは叩き台であることなどから全幅の信頼は置きづらい。阪神外回りは3~4コーナーが緩やかなカーブであり、直線は馬群がばらけにくいという特徴があり、内枠のディープスカイは、ダービーの再来を狙って直線は大外に出すことになるだろう。Bコース替わり1週目で土曜は前に行った馬が残る傾向にあり、大外ぶん回しでは簡単には届かないはず。

オウケンブルースリ
先週のダイワワイルドボアやマイネルチャールズを物差しにすれば、今年のクラシック路線は1000万クラスを勝つ力があれば通用する可能性が高い。2,3,4着馬が次走で勝ち上がるハイレベルな1000万を圧勝したオウケンブルースリなら、有力馬が休み明けのトライアルなら勝ち馬になる可能性は高い。前走も中盤からペースが上がるタフな展開で最速の上がりで押し切っていることから、阪神2400mでロングスパートになっても対応できそうだ。

スマイルジャック
ダービーでは人気薄だったが、元々皐月賞以外は全て馬券圏内に入っている馬で安定感はピカ一。タニノギムレット×サンデーなら中山よりも広い阪神コースの方が得意。他の人気どころが差し馬なのに加えて前で競馬ができる強みもある。

アインラクス
ダンス×ウッドマンは昨年の菊で4着のエイシンダードマンと同じで、菊花賞で楽しみな血統であるが、1350万の賞金では、菊花賞は除外になる公算が高い。故障明けながら早めに乗り込みを開始しており、ここは権利の欲しい一戦。弥生賞は後ろから行き過ぎて届かなかったが、好位の競馬ができれば権利取りの馬券圏内に残るだけの素質はあるように感じる。

 ◎オウケンブルースリ
 ○スマイルジャック
 ▲アインラクス
 △ナムラクレセント
 △フローテーション
 ×ディープスカイ、ブラックシェル(2着づけで)

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2008年9月26日

オールカマー予想


先週のセントライト記念と同じ中山2200mだが、連対馬を見ると面白いことに気づく。セントライト記念は、サンデーが圧倒的に好成績だったのに比べて、オールカマーは、過去10年で、昨年のマツリダゴッホのみの連対である。サンデー系全体で見ても2連対。これはあくまで仮説だが、3歳時は成長力の早さでサンデー系に分があるが、古馬になるとノーザンダンサー系などの馬も力をつけてくるため、純粋に中山2200mの適性がためされるようになるのではないだろうか。セントライト記念で連対するサンデー系も、瞬発力勝負に強いタイプというより斬れないタイプが多いことから、オールカマーでは持続力勝負に強いノーザンダンサー系を狙っていく方向が良いように思う。

今年の重視するポイントは以下の通り。
○中山適性
○サンデー系なら母系がノーザンダンサー
○父ノーザンダンサー系

○中山適性
3戦以上走っていて、中山芝連対率が50%を超えているのは
 ショドウゲイト 62.5%
 エアシェイディ 55.6%
 ミストラルクルーズ 50%
 キングストレイル 50%
 マツリダゴッホ 77.8%
 アドマイヤタイトル 66.7%

○サンデー系なら母父ノーザンダンサー
 トウショウシロッコ(母父ニッポーテイオー:リファール系)
 エアシェイディ(母父ノーザンテースト)
 アドマイヤタイトル(母父カーリアン:ニジンスキー系)
おまけ
 ミストラルクルーズ(母がサンデー×ニジンスキー)

○父ノーザンダンサー系
 エリモハリアー
 シャドウゲイト
 スクールボーイ
 マイネルキッツ
 ゴーウィズウィンド

マツリダゴッホ
母父ノーザンダンサーではないが、昨年の覇者で中山の鬼なら文句ないだろう。中山で馬券圏内を外れたのは、落馬したセントライト記念のみなのだから3連複の軸としては信用できそう。

 ◎マツリダゴッホ
 ○エアシェイディ
 ▲アドマイヤタイトル
 △ミストラルクルーズ
 △トウショウシロッコ
 △シャドウゲイト

新潟記念組では、中山で明らかにパフォーマンスが落ちるマイネルキッツを消して、3,4着馬を拾う。穴は単騎逃げ、久々は<3-0-0-1>のシャドウゲイト。ホワイトマズルはトーセンダンディが過去に逃げて穴となっており久々の芝で変わり身を見せないだろうか。

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2008年9月23日

日曜重賞回顧


【セントライト記念】
条件戦で先行しているサンデー×ノーザンダンサーが来てしまいました。馬券は綺麗にタテ目。ナリタダイコクは最後よく伸びてきてはいるんですが、馬場や枠順を考えるともう少し前で競馬して欲しかったなぁ。1000万くらいなら楽に突破できそうな感じはしますね。将来的には、フィールドベアーのようなタイプに成長していきそうな予感。

斬れない先行タイプのサンデーが来るというのは例年通りの傾向。サンデーが得意なレースだったので、その後釜にはもちろんタキオンを狙っていかなくてはなりません。来年以降も斬れないタキオンや斬れないフジキセキ産駒なんかは注意していく必要があるのかも。

セントライト記念のレベルからも上位馬が菊で通用するかというと微妙なところでしょうね。ただ、今年は世代全体が微妙なレベルなので、適性の高い馬がいたら波乱の目も十分にありそう。マイネルチャールズも叩いてこの結果なら菊で恐い存在とは感じませんでした。やはりマイネルということもあり、成長力は微妙なのかも。

【ローズS】
直前に雨が降ったことで、マーメイドSを思い出して内枠のマイネルラヴ、トラストパープルを買っちゃいました。内が伸びる馬場だと読んでいたんですが、すっかり外差し馬場に変わっていたようですね。そうなると強いのがステイゴールド産駒。同じ阪神1800mで渋った馬場だった昨年12月の逆瀬川Sを差しきったのもステイゴールドでした(パーフェクトジョイ)。当時も先行馬ホッコーパドゥシャから買って失敗しただけに悪夢の再来。雨が降ると馬場の変化がめまぐるしくて難しいですね。本番は素直に春の実績組が巻き返してくるような気がしています。人気が落ちそうなエフティマイアあたりを狙ってみましょうか。

さて、今週はあんまりテンションが上がりません。神戸の方は阪神2400mに攻略の糸口がつかめない場合はケンすることにします。

Posted by umanari at 22:38 | Comments [0]
2008年9月20日

セントライト記念・ローズS


【セントライト記念】

馬券的に妙味がありそうなのはセントライト記念。日曜は馬場が乾きそうで、冬~春にかけての重い中山の馬場での好走歴しかないマイネルチャールズは必ずしも絶対的な存在ではないように思える。今年はクラシックのレベルは決して高くはないように思える上に、元々セントライト記念は前走条件組の活躍が目立つレースだけに波乱の目に期待してみたい。

傾向からすると狙い目は、サンデー×ノーザンダンサーの血統。キングストレイルやアドマイヤマックスなど、ノーザンテーストの血を持つ馬の活躍が特に目立っている印象。将来的にマイル路線で活躍している馬が多いのもこのレースの特徴。レオリュウホウやトウセンシャナオーなど、大穴を空けている馬は基本的に条件戦で先行していた馬が多い。

ナリタダイコク
フジキセキは昨年2着のゴールデンダリアと同じ。ドリームパスポートやフィールドベアーと同じフジキセキ×トニービンの配合で、相手なりに走るタイプだ。前走は1000万クラスで4着だが、ゴール前は伸びているし、3走前は未勝利勝ち直後でオープン2着があるだけに実力的にも差はない。1000万クラスには見向きもせず、トライアル1本の登録だったことも陣営の勝負度合いが伺える。

キングスエンブレム
春はオープン勝ちがあるものの、まだ2勝の身であり賞金的には菊出走が微妙。ここでは権利を取る必要があり、陣営もそれなりの仕上げで臨むはず。母系はサンデー×ノーザンテーストで、このレースではトレンドの血統。内枠を引いてある程度先行するのなら権利取りの可能性は高いとみた。

クリスタルウイング
アドマイヤベガ産駒は2200m重賞での活躍が目立つ。上は、トゥザヴィクトリーやサイレントディールで古馬になっても成長力を見せた血統だけに秋が楽しみな馬。

 ◎ナリタダイコク
 ○キングスエンブレム
 ▲クリスタルウイング
 △キングオブカルト
 △ノットアローン
 △タケミカヅチ

配当的にはそこそこつきそうなので、上記印に内枠の先行勢+マイネルチャールズを絡める予定。

【ローズS】
エアパスカル
阪神は簡単に前が止まらず、差しが決まりにくい馬場。同じ阪神でスローのチューリップ賞を逃げ切ったエアパスカルに期待してみたい。坂路では素晴らしい動きを見せており、久々でもやれそうな状態。距離が伸びる本番よりも、ここの方が勝機があるだけに勝負度合いは他の陣営よりも高いはず。春のクラシック組が強いとも思えないが、別路線からも強力な上がり馬は見あたらず、引き続き同じようなメンバーで混戦の戦いになりそうな印象。

 ◎エアパスカル
 ○ブラックエンブレム
 ▲オディール
 △トールポピー
 △レジネッタ

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Posted by umanari at 20:43 | Comments [0]
2008年9月16日

京王杯他回顧


うーん。予想の方針は間違っていなかったと思うんですが、消○◎△の順番で決まって当たり馬券は無し。そろそろ当てないと精神衛生上よくないかもしれません。キストゥヘヴンについては、中山マイルで恐いトニービンの血があるし、母父はこのレース特注のノーザンテースト。そもそも3番人気が示すようにこのメンバーだと力が上なんでしょう。あと、ペースが上がると外でも十分に届きますね。外枠にちょっとこだわりすぎたのがダメでした。外枠を軽視するのは先行馬だけにしよう。それにしてもステキシンスケクンの2番人気も、後方から差して3着だったのもビックリしました。ペースが速かったので、後方から行ったのは吉と出たんでしょうかねえ。2着はノーザンテースト系のレッツゴーキリシマですし、来年もダンチヒとノーザンテーストを中心とするノーザンダンサーを注意の傾向でよさそうです。

阪神の方は差し馬の2頭が撃沈して波乱。アイビスサマーダッシュのワンツーそのままなのに、配当は2.5倍ぐらいついているのが驚き。カノヤザクラから馬連を流していただけに、シンボリグランも拾いたかったところ。シンボリグランに関しては京王杯の方で書いていたような高速馬場に強いダンチヒがそのままでた印象。このレースは昨年もアイビスSD勝ちのサンアディユが勝っていることからリンクしやすいレースなのかもしれませんね。G2ながらサマースプリントの最終戦ということもあり、夏競馬の延長と考える方が妥当なようです。1200mのスピード勝負という観点から考えると、やはり恐いのはバクシンオー。カノヤザクラ-マルブツイースターの3連を買ってバクシンオー違いにうならされてしまいました。バクシンオーを買うなら使い詰めより休み明けってことですか。

朝日杯はニルヴァーナの消しだけは明確に決まったのですが、他の人気馬が消えそうになかったので買いませんでした。今週はキストゥヘヴンを除いては人気どころの取捨に成功したので、来週以降も継続したいところ。セントライト記念とローズSも楽しめそうです。

Posted by umanari at 23:05 | Comments [2]
2008年9月13日

オータムH+セントウルS


土曜の500万のマイルで1分32秒5が出たように、中山は想像以上に軽い馬場のようだ。不利と言われる大外枠の馬が道中1,2番手で2,6着というところを見ると、前は簡単には止まらない馬場と言えそうだ。

ステキシンスケクン
走れるストライクゾーンの狭い馬で、軽い馬場のマイルがベストの条件。中山マイルは2戦2勝。ほんとは単騎逃げがプラスされれば鬼に金棒だが、ダンツキッスイはそれほどテンが速い馬ではないし、ゴスホークケンは鞍上が鞍上だけに控える可能性もあり、意外と単騎逃げが打てる条件にならないだろうか。土曜の12Rでヒカルダイヤモンドで逃げたのも後藤。

レッツゴーキリシマ
中山マイル+内枠は絶好の舞台。朝日杯と同じような高速馬場で粘り込みに期待してみたい。父ライアンのノーザンテースト系もこのレースと相性が良く。

 ◎ステキシンスケクン
 ○レッツゴーキリシマ
 ▲ゴスホークケン
 △リザーブカード
 △ヤマニンエマイユ
 △クーヴェルチュール

【セントウルS】
昨年はHペースで先行馬総崩れの北九州記念組からの巻き返しだった。今年は、北九州記念が稍重で行われたこともあり、北九州記念とはガラッと着順が入れ替わる可能性も。有力2頭は、休み明けと重い斤量を背負うこと、開幕週の差し馬ということで軽視の方向で。

クールシャローン
前走の渋った馬場よりも開幕週の軽い馬場の方が合う。夏競馬の延長で行われる9月の阪神開催ならデキを維持した牝馬で何とか通用するか。前走2番人気から全くのノーマークなので思い切って狙ってみたい。

相手はスタートさえまともなら好位を取れるカノヤザクラ。こちらも軽い馬場が得意なので、北九州記念を使わなかったのは結果的にプラスだったように思える。スプリンターズSは同厩舎のスリープレスナイトがいるので、ここを勝ちに来るはず。大穴でマルブツイースターを狙ってみる。前走も道悪に敗因があるとすればまだまだ見限れない。2連勝時の鞍上和田に戻って思い切って先行すれば面白い。

 ◎クールシャローン
 ○カノヤザクラ
 ▲マルブツイースター
 △コスモベル
 △スピニングノアール

Posted by umanari at 22:01 | Comments [0]
2008年9月11日

中山開幕週


先週は新潟が不良馬場ということも知らずに予想していました。すいません。
結果的に馬券は手を出さなくて正解。
新潟1000mは分析をし直して出直す必要がありますね。

さて、ようやく中央競馬の開幕です。夏競馬の痛手から回復したいところ。
9月中山の特長としては、以下のものが挙げられます。

1.4月以来の開催のため、馬場状態が非常に良好
2.100%野芝で時計が速い

【京成杯オータムハンデ】

中山で、1年間で最も良い馬場で行われるのが今週なわけで、そういった馬場の適性がある馬を選びたいところ。血統的には父ノーザンダンサー系がよく来ています。10年間で3頭が連対のダンチヒ系、2頭が連対のノーザンテースト、ニジンスキーあたりは要注意か。あとはマイネルモルゲンが2連対しているように、中山1600mの巧者は要注意と言えそうです。マイネルモルゲンの成績を見ると、1分33秒前後で決着した中山マイルに特に良績が集中しています。開幕週の中山の馬場はまさにピッタリの舞台なのでしょう。

今年の穴馬候補としては
1.中山の開幕週~2週目、またはローラー後などの高速馬場で実績のある馬。
2.父ダンチヒ、ノーザンテースト、ニジンスキー

1としては
ゴスホークケン
ステキシンスケクン
レッツゴーキリシマ

2としては
ステキシンスケクン
レッツゴーキリシマ
テンイムホウ
ノーザンダンサーというくくりにすれば該当は8頭。

ちなみに1でサトノプログレスは中山マイル4戦4連対ですが、全て時計のかかる馬場での成績なので、ここは危険な人気馬になるんじゃないかと。開幕週では兄が叩き良化型のマイケルバローズで、この馬自身も勝ち上がりに4戦かかっており、叩き良化型の可能性も高そうです。

今のところ1で挙げた馬で内枠を引いた馬から本命を選ぶ予定。高速馬場で内外に偏りのあるコースだとやはり枠順は重大なファクターとなると思っています。

Posted by umanari at 22:30 | Comments [0]
2008年9月 7日

新潟2歳S 他


今週はケン予定ですが、予想だけ簡易更新。

【新潟2歳S】
◎ゴールドスパークル
前走重馬場で1頭次元の違う差し脚を見せた。先週に引き続きステイゴールドの連続重賞制覇に期待してみたい。

○セイウンワンダー
▲バンガロール
△マッハヴェロシティ
△ガンズオブナバロン

【新潟12R】
オリオンザトール
今開催全然当たっていない新潟1000m。来年はもうちょっと対策を練り直さないといけないなぁ・・・。ダートからの参戦+テンのスピード重視で、オリオンザトールを狙ってみる。ダンチヒ×ニジンスキーのヨーロッパ色の強い血統で芝1000mは向きそう。

Posted by umanari at 12:05 | Comments [0]
2008年9月 2日

新潟記念回顧


今週は新潟記念・キーンランドC共に惨敗。
まあ、どちらもかなりの人気薄の激走があり、簡単には買えないレースでしたね。

新潟記念の方は、例年通りグレイソヴリン重視で行ったのですが、あまりにもグレイソヴリンにとらわれすぎたように思います。グレイソヴリンが来る馬場をもう少し広義に考えることができないと、血統で勝つのは難しいですね。今回の場合は、新潟開催後半の持続力が求められる馬場を想定して、そういった馬場に適性の高い血統を選ぶべき。グレイソヴリンはその一つなだけであって、サッカーボーイに代表されるディクタスの血統もその一つだと思われます。

マイネルキッツはあまりに人気していたので、◎を避けてしましましたが、母父サッカーボーイでレース適性の高かった馬。勝ち馬はサンデー×ディクタスのステイゴールド産駒で、3着馬も母父がトニービンのアドマイヤベガ産駒。血統的には、例年とそれほど変わりない傾向であったと言えそうです。

それでもアルコセニョーラは買えないかなぁ。まあ、2走前がそこそこ走っていて復調気配を見せていたと言えなくはないし、昨夏は新潟の2000mで2着と買い要素が全くないわけではないですが、やはり難しいです。まずは素直にマイネルキッツに◎を打てる予想をしたいところ。逃げ・先行馬の多数多い中で前走楽な展開だった先行馬を◎○にしているあたりも予想の論理展開がまずい。今週は2歳戦なので、馬券はほどほどにして、中山・阪神開催から巻き返していきたいと思います。

Posted by umanari at 20:44 | Comments [0]