アーリントンC予想
◎ルールプロスパー
○ダンツキッスイ
▲ポルトフィーノ
△ロードニュースター
△スマートファルコン
ポルトフィーノが圧倒的人気必至のレースであるが、過去2レースがあまりにも楽な展開過ぎるのが疑問。前走は同日の未勝利戦より1秒遅い勝ち時計で、前半1000mが61.9はオープン特別としては遅すぎでレースレベルも疑問。前走も楽勝だし、まだまだ上積みがあるとは思うが、牡馬相手で初めての控える競馬を試みるであろう今回は、末脚不発の可能性も。
ルールプロスパーを狙ってみたい。前走がダンツキッスイが飛ばす厳しい流れを2番手から粘り込むしぶとい競馬。開幕週で同じくダンツキッスイが飛ばす展開なら重賞での粘り込みもありか。デビュー2戦が共に9番人気での連対と生粋の穴馬で、父ダイタクリーヴァ、母父グロウという渋い血統。母父グロウだけに時計が速くなって対応できるかは心配だが、人気もなさそうなので遊んでみたい。前走の500万特別は、3,4,6着馬が次走で勝ち上がり、8着馬がオープンで3着したHレベルレースで、勝ち時計は同日の古馬1000万より1秒速く、2着のこの馬も重賞で通用すると見た。
開幕週でスピードを生かせそうなダンツキッスイが相手筆頭。阪神マイルは新馬戦を好時計で圧勝しているコースであり、開幕週の単騎逃げなら重賞でもやれるだけのものはありそう。
ヒモはオッズ見てからゆっくり考えます。
中山記念展望
今週楽しみなのは日曜の両重賞。
中山記念はコンゴウリキシオーが出走します。この馬が出るレース好きです。ほぼ確実に2ハロン目以降11秒台が続くラップを刻んでくれるので、割と血統や適性を重視して予想しやすいように思うのです。とにかく息の入りにくい持続ラップになるので、リファールを持つ馬が連に絡むケースが多い気がします。休み明けはあまり走らない馬なので、この馬自身が連に絡む可能性はそれほど高くないと思いますが、持続ラップ大好きな馬が浮上してくるのではないかと予想しています。
個人的にはエアシェイディを何とか消したいところなんですが、サンデー×ノーザンって瞬発型だと思ったら持続ラップに対応したり、ダイワメジャーのように古馬になって瞬発力が出てきたりするので、どうも自信を持って消せません。コンゴウリキシオーが出ていたマイラーズCと安田記念でリズムを崩したので、「コンゴウリキシオーの刻むペースは合わない」というのはちょっと強引すぎるでしょうか。
【中山記念】
◎チョウサン
○エイシンドーバー
▲コンゴウリキシオー
阪急杯は59キロのスズカフェニックスに喧嘩を売ってみようかなぁ・・・。
中山・阪神の使用コース
今週から中山・阪神開催となりますので、使用コースについて前もって予習しておきたいと思います。
<中山コース>
2007年
4回 BBCC
5回 AAAA
2008年
1回 CCCC
2回 AAAA
3回 ABBB
中山は第2回開催となり、Aコース使用となります。ここのポイントは1月の開催では、A、Bコースは全く使用されなかったこと。2ヶ月間お休みしていたAコースがどの程度回復しているかがポイントになります。逆にCコースで使用されていた部分は1ヶ月しか休みがなかったわけで、通常の開幕週よりも内枠が有利になる可能性が高いです。
<阪神コース>
2007年
4回 AABB
5回 AABB
2008年
1回 AAAA
2回 ABBB
阪神は前半Aコースを使い、後半はBコースを使うという使い方を繰り返しています。開幕週は前の開催が後半Bコースだった分、内有利の傾向は出そうですが、それほど顕著には出ないのではないでしょうか。マイルコースでは先行タイプを狙っていきたいところです。
時間があれば、昨年の傾向あたりは復習しておきたいと思います。
フェブラリーS回顧
先週の的中で少し調子に乗ってしまい、今週は3連単をいつもより多く買ってしまいました。フェブラリーSなんて、ワイルドワンダー→ブルーコンコルド流しの3連単を買っていて、3連複は1円も買っていないという展開。個人的に自分はギャンブル的センスはあるとは思っていないので、当たっても外れてもできる限りスタイルを崩さないで買うのがベストなんでしょうかね。○ブルーコンコルドからの馬連も買っておらず、今週は惨敗です。
【フェブラリーS回顧】
ヴァーミリアン強かったですね。印を落とした理由が、前につけずに差し損ねるだろうという見解だっただけに、すんなり好位で競馬していた時点で、やられた!と思いました。胸を張って今年はドバイで頑張って欲しいものです。
フェブラリーSは、基本的にマイル重賞で実績のある馬と、JCダート勝ち馬を買っておけば当たる感じですね。特に地方G1の南部杯勝ち馬は来年も注意が必要でしょう。久しぶりのG1でついつい鼻息が荒くなってしまいがちですが、基本的には堅いG1だということは念頭に置いておくのがよいのでしょうね。
【東京6R】素質馬集結
京都は全レースダート替わりですか。まあ、昨日あたりからどこが伸びるかさっぱりわからなくなって、日曜日は元々見送り予定だったので、これで完全に買わずに済みそうです。ダートが得意な人はダート替わりで狙える馬とかをピックアップして儲けられそうですけどね。
【東京6R】
東京の平場を買うなんて滅多にないんですが、今日の東京6Rは好メンバーが揃いました。3歳500万クラスで知っている馬も多いし、買いたい馬、消したい馬がはっきりしているので参戦してみたいと思います。
◎エイブルベガ
○ステルスソニック
▲レッドシューター
△ゴールドストレイン
おそらく2番人気になるであろうブーケフレグランスを危険視してみる。ダイワメジャー、ダイワスカーレットの兄妹の下で、未勝利戦圧勝から人気を集めそう。しかし、上2頭と決定的に違うのが父がダンスインザダークであることであり、未勝利勝ちに4戦を要したあたり、2頭よりは仕上がりが遅いタイプ。500万とはいえ、メンバーの揃ったここでは思い切って軽視してみたい。
人気の盲点になっているエイブルベガを狙う。函館2歳Sと前走の500万は共に道悪での敗戦であり、度外視できる内容。休み明けの500万特別で2着し、デビュー2戦目の函館2歳Sでは1番人気だった素質馬で、人気急落のここは十分狙える条件。血統的にも府中替わりと1800mは守備範囲だ。相手はデビュー戦の勝ち時計が素晴らしいレッドシューターを押さえつつ、中山重賞惨敗のステルスソニック、ゴールドストレインが狙い目。ステルスソニックと同じタニノギムレット×サンデーはクイーンCでも2着しており、中山よりも断然東京コースが買いであろう。
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◎は7番人気で4着と検討しましたが、ブーケフレグランスは普通に2着に来てしまい、消した人気どころがワンツーする始末。勝ったアサクサダンディの前走はショウナンアルバの2着で、先行馬が上位独占の中で差してきているのをもう少し評価すべきだったかも。3着スマイルジャックはきさらぎ賞で巻き返していますし、若竹賞組恐るべしですね。
【フェブラリーS】◎デアリングハート
ダート重賞は基本的に見送り方針なんですが、せっかくのG1なので傷口を広げない程度に少額で参戦します。ダイワスカーレットが回避したおかげで逃げ・先行馬に人気どころがいなくなってしまいました。そんなわけで先行馬から入ってみます。
【フェブラリーS】
◎デアリングハート
○ブルーコンコルド
▲ワイルドワンダー
△ドラゴンファイヤー
△ロングプライド
△ヴァーミリアン
◎デアリングハート
芝G1でも連対のある快速馬で、ダートに矛先を向けたここ2走が3,2着。地方のダートよりも軽い東京ダートの方が合うのは明白で、スタートの芝なら存分にスピードを生かせるはずだ。何より人気どころは揃って差し馬で、他に行きたいのは中距離芝馬のヴィクトリーぐらい。ヴィクトリーの方は、スタートに難があり、初のダートマイル戦で前につけられるかどうかも疑問であり、デアリングハートに展開が向く公算は大きい。減り続けている馬体重は気がかりであるが、今回が引退レースで渾身の仕上げであることに期待してみたい。
○ブルーコンコルド
マイルへの距離短縮で見直したい。昨年の高速決着でも上がり35.0で2着で、ある程度流れが落ち着いても突き抜けるだけの瞬発力がある。昨年10月の交流G1ではワイルドワンダーに先着しており、8歳でも得意のマイルならまだまだやれる。人気が落ちたここが狙いか。
▲ワイルドワンダー
ある程度ペースが緩んだ場合には差し馬は少なくとも上がり3F35秒台の瞬発力が必要になる。コンスタントに35秒台をマークできるこの馬の差し脚は魅力。ヴァーミリアンが人気を吸収してくれるので配当的な妙味もそれなりにありそう。
【京都記念】◎トウカイトリック
連対種牡馬だけ見ると、サンデーよりもトニービン優勢。年明けから2連続開催の最終週で行われること、京都2200mのコース特性からロングスパートになりやすいことから、瞬発力に特化したサンデーよりも持久力に優れたトニービンの活躍が目立つのだろう。
◎トウカイトリック
前走で2200mは短すぎるという印象が根付いたのか、ここは人気を落としそう。元々中距離で走っていた馬だし、一度2200mを使ったことで流れへの戸惑いは減るだろう。今回は流れも落ち着きそうだし、残り1000mあたりからのロングスパート合戦になれば、この馬のスタミナと持久力が存分に生きる。父エルコンドルパサーで力のいる馬場も全く不安ない。引退の松元省師が渾身の仕上げで臨む一戦で、陣営も「状態は絶好」と出来の良さには太鼓判を押しており、大穴に期待してみたい。
○アドマイヤフジ
血統面から推せるのはこちら。過去10年間で3勝を挙げているトニービンを母父に持つアドマイヤベガの産駒で、長くいい脚が使えるところはトニービンの影響が色濃く出ているのだろう。決して得意とは言えない小回りの中山で結果を出したし、充実期の今ならG2でも十分にやれる状態にありそう。
▲トウショウナイト
典型的な叩き良化型で、一度好調期に突入すると、しばらくは馬券圏内をキープすることが多い特性を持つ。京都記念は過去3年で2,6,3着と相性の良い重賞。昨年はアドマイヤムーン、ポップロックに続く3着で、今年のメンバーでもひけは取らない。
◎トウカイトリック
○アドマイヤフジ
▲トウショウナイト
△サンバレンティン
△ドリームパスポート
△フサイチホウオー
京都記念その1
先週のきさらぎ賞はアグネスタキオン→タニノギムレットで決着。父だけ見ると、京都記念はアドマイヤオーラ→ウオッカで決まるんじゃないかと思ってしまいそうです。
でも、ここは思い切って2頭とも消してみたい。理由は今の京都の馬場にあります。最終週ということで、かなり馬力を要する馬場になりつつある京都では、瞬発力に特化したアドマイヤオーラとウオッカは厳しいと見ているのです。2頭ともこれまで上がり33秒台を連発している瞬発力の申し子的な馬で12秒台前半が続く持久力ラップの京都2200はあまり向かないように思います。加えて、切れる脚をそれほど必要としない今の馬場では、2頭の良さはそれほど生きないと思います。
きさらぎ賞はアグネスタキオンとタニノギムレットで決まったわけですが、京都1800mは瞬発力寄りのコースですし、勝ち馬は母父にデインヒル、2着馬はどんな馬場でも崩れないタイプでした。ウオッカは自分の得意分野ではきっちり力を出せる馬ですが、苦手条件ではさっぱりなタイプだと思っています。2頭が消えれば結構おいしいオッズになると思いますがいかがでしょう?
冬馬に注意
王様のコラムで何度も触れられていますが、最近の穴馬は本当に冬が得意な馬が多いです。先週で言うとバレンタインSで2着したナスノストロークがこれに当たります。◎△で決まったかと思ったところを豪快に大外から伸びてきた馬なのですが、この馬は昨年も12月~1月にかけて連勝し、重賞でも4着していました。そして、今年もディセンバーS5着、京都金杯6着とオープンクラスでそこそこの走り。私は東京は向かないと思ってバッサリ消してしまいましたが、メンバーが手薄な割には人気なかったですし、ヒモ候補には考慮すべきでした。
アサカディフィート、ヨイチサウスと冬に実績のある馬が次々と好走していますし、今週も使えそうなのですが、そろそろ暖かくなってきそうなのが残念なところです。
きさらぎ賞○◎▲的中♪
◎スマイルジャック 5番人気2着
○レインボーペガサス 8番人気1着
▲ヤマニンキングリー 7番人気3着
△メイショウクオリア
△アグネススターチ
1~4番人気馬までを全消しという暴挙に出たわけですが、見事に4~7着に沈んでくれました。参考になるかわかりませんが、人気馬の敗因は以下のようなものと考えています。
ブラックシェル
消し理由は予想エントリを参照。間隔がそれほど空いていないのに、プラス10キロはちょっと重め残りだった印象。休み明けでプラス16キロだったヤマニンキングリーの方は成長分が大部分でしょう。使いつつ体重増はいただけません。内枠で馬場の悪いところを走らないといけなかったのもマイナスで、内から外に出さないといけない分の距離ロスも大きかった。もう少し綺麗な馬場の方が走りそうな印象。少なくとも今回で世代の中で抜けた存在ではないことはわかった。
レッツゴーキリシマ
朝日杯は内枠を存分に生かした競馬だったので、先行力を生かしづらい今の馬場は完全にマイナス。それでも相手なりに走るところは見せており、内外がフラットな馬場になれば巻き返す余地あり。
ダイシンプラン
タイキシャトル×デヘアなので、体力を要する今の京都だと1800mでもちょっと長い印象。距離短縮では狙ってみたいが、デビュー戦の末脚のイメージが強烈だったのでしばらくは人気しそう。
アルカザン
サンデーがいなくなって、デビューから2連勝するダンスが出てきたが、それでも3連勝するほどの器は簡単には出ないようだ。京都2歳SもそれほどHレベルなメンバーではなかったようで、ここは絶好の消しどころだったと言える。母系にリボー系入っているし、ちょっと気は早いけど菊花賞では楽しみな馬。
以下、上位入着馬もコメントを少々書いておきます。
◎スマイルジャック
そこそこ好位からよく粘ってくれた。相手なりに走る馬で並んでからも簡単には抜かせずにゴール前まで際どく迫った。Hレベルだった東京2歳Sで3着だった割には5番人気はかなりおいしい人気だったように思える。中山はタニノギムレットにとっては鬼門なので、皐月賞ではどうかだが、相手なりに走るのでダービーでの一発には期待してみたい。
○レインボーペガサス
芝でもやれるところを示したが、今の時計のかかる京都が向いたのも事実。今後は時計をどれだけ詰められるかが課題であるが、母系にデインヒルが入っていてタキオン産駒にしてはかなりパワーがあるので、克服できるなら皐月賞でも面白い存在になるのでは?
クラシック路線は混沌としていて、馬場状態やその時の出来、適性に大きく左右される結果になっていると思います。先週に引き続き高配当ですし、うまく適性を見抜いてやればおいしい思いをすることができそうですね。
【きさらぎ賞】◎スマイルジャック
2歳戦線は先週の共同通信杯で圧倒的人気のサダムイダテンが人気を裏切り、依然として主役不在の様相である。ここでは4戦2勝のブラックシェルがクラシック候補としてかなりの人気を集めそうだが、果たして抜けた存在だろうか。前走で2着のキングスエンブレムはエリカ賞ではランチボックスあたりに完敗しており、3着ファリダットは次走も3着だったように、福寿草特別がHレベルであった裏付けはない。スローの競馬しか経験がないのも割引で、人気ほどの信頼感はないと見る。
◎スマイルジャック
現3歳世代の中で最もレベルが高かったと思われるのが東京スポーツ杯2歳Sではないだろうか。
4,5,6着馬が後に重賞で連対しているところを見ると、2着とハナ差の3着だったスマイルジャックは当然ここでも有力候補になる。前走は久々で太め残りだったのと、タニノギムレットの苦手な中山コースであったことを考慮すれば悲観する内容ではない。広い京都コースに替わり、小牧への乗り替わりも魅力で実力の割に過小評価されていそうなここは狙い目と見た。
○レインボーペガサス
ダートで高い能力を発揮してきた馬だが、血統は芝向き。母は6勝を挙げ、京都牝馬Sで3着した馬で、父がアグネスタキオンなら芝替わりで大いに狙ってみてもいいだろう。もちの木賞の時計は圧巻で、前走は交流G1で1番人気に支持された素質馬。ダートをこなせるパワーは、今の京都にはぴったりで、鞍上ペリエも魅力。
◎スマイルジャック
○レインボーペガサス
▲ヤマニンキングリー
△メイショウクオリア
△アグネススターチ
バレンタインS予想
【バレンタインS】
昨年までは準OPで開催されていたレースだが、今年からオープン特別のハンデ戦に格上げ。昨年までの成績を見ると、逃げ・先行勢が圧倒的の成績である。今年もメンバー的に強力な逃げ馬不在で、差し馬はかなりの決め手が要求されることになりそう。
◎マイネルレーニア
1400mはとにかく安定している。3勝を挙げている距離で、3走前はここよりもメンバーの揃ったオーロCで3着であり、展開の利も見込めそうなここは狙い目。1200mだと距離不足な感じだが、ここ2走もそれほど負けておらず、得意の距離で見直してみたい。
○マヤノライジン
マヤノトップガンなら非根幹でもやれるはず。前走で先行してそれなりに粘りを見せており、ここもすんなり先行なら上位を狙える。
▲ダンスフォーウィン
ニジンスキーが活躍する馬場なので、父ダンスインザダークのこの馬も狙い目。ペースが上がって末脚がはまる展開が理想だが、鷹巣山特別では好位から鋭い差し脚を見せており、少しペースが緩んでも対応できそう。
先週ヨーロピアン系血統が活躍していたので人気薄ではトールハンマーを狙ってみたい。あとは9歳軽ハンデのワイルドファイアー。アサカディフィートの件もあるし、9歳で嫌われて人気がないなら逆に狙い目か。
人気どころではタマモサポートは中1週で2度の輸送が割り引き。生涯初の1400mというのも若干不安で、人気薄で3着した馬が次走で1番人気になりそうなのはいかにも危ない印象。ダイレクトキャッチは展開の助けが欲しいタイプで1400mだと少し距離不足ではないだろうか。
◎マイネルレーニア
○マヤノライジン
▲ダンスフォーウィン
△トールハンマー
△ワイルドファイアー
共同通信杯回顧
今週は惨敗。唯一予想が当たったのが、馬券を買っていなかった共同通信杯だったという何とも最悪な流れに突入しています。
【共同通信杯】
予想アップできませんでしたが、事前予想ではスローの上がり勝負想定で◎タケミカヅチ、△ショウナンアルバだったんですが、雪の影響が不明だったのでケンしてしまいました。結果的に、展開は想定していた展開と真逆で前半1000mが58.5というHペースでした。
ゴールドアリュール、未だに掴めません。スローでビュっと斬れる脚を使うタイプだと思っていたんですが、HペースのジュニアCでワンツーしたり、同じくHペースのここでも2着と厳しい流れでもやれることを示してきています。サンデー×ヌレイエフということを考えると、本来斬れる脚よりもHペースの方が合ってるのは当然で、産駒の傾向ももう少しじっくり分析してみる必要がありそうです。ショウナンアルバはHペースを先行押し切りで強い競馬。ある程度速い流れに対応できたことで皐月賞ではいい競馬をする可能性はありそうです。
それにしてもサダムイダテンの1.5倍はちょっとやりすぎ。フォーティーナイナー系は圧倒的1番人気で信用ならないタイプですし、このレースは他の馬からのオッズを見て、目を輝かさないといけないですよね~(^^;現状スローでは斬れるが、速い流れで全馬をごぼう抜きするような脚は使えないかと。皐月賞は脚質、ダービーは距離的にちょっと苦しいんではないかと現状では思っています。
【シルクロードS】
このレースはコパノフウジンを拾えるか否かが勝負だと思いますが、これはさすがに難しいですよね。買える要素としては、
1.京都は時計のかかる馬場でダート実績のあるパワータイプのこの馬に向いた
2.近走不調だが、3走前の芝は0.2差で衰えはない
3.ミスプロ×ノーザンの組み合わせが割と来ていた
個人的には、燃え尽きたストームバード系なので復活はないと思っていました。
アストンマーチャンは、やはり馬場と斤量が応えた印象。展開的には楽なように見えたので、もう少し粘るかと思いましたが、荒れた内馬場はかなり苦しかったようですね。もう少しスピードを生かせる開幕週の馬場の方が合ってそうなイメージがあります。
勝ったファイングレインはスプリント路線に転向して2連勝。宮記念も当然中心視されそうですが、脚質的に中京の小回りはどうでしょうか。同じ父のタマモホットプレイが京都専用馬なだけに、中京だと少し疑ってかかりたくなるタイプではあります。
【シルクロードS】◎ペールギュント
東京の開催が中止。3連休に分散しちゃうとついつい買うレースが増えてしまいそうなのですが、土曜日に結構勝負しちゃったので、あとは控えめにいきたいと思います。
【シルクロードS】
◎ペールギュント
○アグネスラズベリ
▲テイエムアクション
△プリンセスルシータ
△ファイングレイン
京都は時計を要する外差し馬場。これぐらいの馬場になると1200限定のスピードを持つ馬よりも、少し長めの距離に実績を持つタイプやサンデーなどの中距離タイプの血統の方が向く。ペールギュントは平坦の1200mで安定。短縮ローテも良く、1200への距離短縮は3連続で連対中だ。鞍上ルメールなら好位差しも可能で、ある程度前が速くなれば展開も向きそう。アグネスラズベリは1200mの持ち時計がないことから、ある程度時計のかかる馬場がベストだろう。中間順調さを欠いたのと内枠は割引だが、54キロのハンデは恵まれた印象。
◎と同じ父サンデーのプリンセスルシータと久々ながらテイエムアクションを穴で推奨。テイエムアクションは昨年の淀短距離Sでタマモホットプレイと0.2差の4着。ダートもこなせるパワーがあり、前崩れの流れでの一発に期待したい。
人気どころの消し理由。アストンマーチャンは脚質上荒れた内側を走らざるを得ないのはマイナスか。直線外に出して伸びるタイプでもなく、明け4歳での56キロはかなりしんどいのでは?アイルラヴァゲインは叩き良化タイプで冬場の休み明けは割引だろう。クールシャローンは、◎と同じく内に閉じこめられそうなのが割り引き。
1ちゃ3ちゃ、2ちゃ3ちゃ
というわけで、東京・小倉ともそこそこいいセンは突いていっているとは思うんですが、残念ながら馬券はヒットせず。小倉は思いっきり消したマルカシェンクが来ているし、フィールドベアーは早めの仕掛けで失速したのでそんなに悔しくはないのですが、東京の方は何とかヒモで引っかけたかったです。◎からの馬連が結構つくので、トーホウアランは急遽ヒモに追加したのですが、ヨイチサウスは拾えず。この馬、去年の1回東京で12番人気、6番人気で連対している馬なんですよね。実は冬の東京巧者がぴったりの条件なんでしょうか。小倉もアサカディフィートが2連覇だし、「競馬は同じことの繰り返し」の格言を思い知らされた1日でした。
競馬は同じことの繰り返しなら、マルカシェンクには是非とも2年連続1番人気でこけてほしかったですけどねえ・・・
土曜日その他のレース
小倉はローラーをかけたようで、内枠の馬が連に絡むようになっているようです。グレイソヴリンはそこそこ来ているようですが、思ったより配当もつかないようで、勝負レース→プチ勝負レースに格下げ。
【白富士S】
◎ピサノパテック
○ゴールドアグリ
▲オースミグラスワン
△トウショウヴォイス
2週目のきれいな馬場で逃げ馬も少なく、瞬発力勝負になると予想。瞬発力なら群を抜いているピサノパテックを中心に推してみたい。前走で復活傾向なら中山→東京で買えるゴールドアグリ、時計のかかる馬場も距離も合わなかった京都からの距離短縮でオースミグラスワンを見直してみたい。
【山城S】
◎コンゴウリュウオー
京都はかなり時計がかかっているし、雪の影響もありそうなので、パワータイプを重視。福島で圧勝経験のあるコンゴウリュウオーを狙う。
日曜はあんまり興味あるレースが少ないので、土曜日の3レースを中心に。惨敗なら日曜は買えない自体になるかもしれません(^^;
<追記>
京都は中止みたいですね。月曜に代替開催になるんでしょうか。
【小倉大賞典】◎フィールドベアー
今開催の小倉は不良馬場で2日間開催されたこともあって、かなり時計のかかる馬場になっている。土曜日も雪予報などが出ており、高速決着はまずないと見ていいだろう。今開催の芝中距離で活躍しているのが、グレイソヴリン系。ジャングルポケットは3勝を挙げて連対率6割超、母父トニービンも連対率30%を超える活躍だ。サンデー×トニービンのアドマイヤベガも連対率4割超であり、勝ち数でジャングルポケットと並ぶアグネスタキオンの母父は2頭がグレイソヴリン系である。
◎フィールドベアー
血統的にぴったりなのが◎フィールドベアーだろう。フジキセキ(サンデー系)×トニービンは今開催のトレンドで、函館の重い芝や芝の重馬場でも実績がある。ある程度前が速くなって上がりのかかる展開が理想で、逃げ馬の揃った今回はまさに絶好の条件。京都金杯5着で重賞でやれる目処は立っており、条件の好転する今回は絶好の狙い目だ。
○アサカディフィート
昨年の覇者で、とにかく冬場に調子を上げるタイプ。前走は7着に終わったが最速の上がりをマークしている。展開さえはまればまだまだやれることは2走前でも証明しており、年齢的を嫌って人気が大きく落ちるようなら面白い存在だ。
◎フィールドベアー
○アサカディフィート
△マイネルフォーグ、ピカレスクコート
×ワンダースティーヴ、シルクネクサス、ヒシカツリーダー
人気のニルヴァーナとマルカシェンクは内枠ということもあり割り引いた。
今週の勝負レース
配当的な妙味がありそうなのは小倉大賞典。
小倉は不良馬場で2日間開催されていることもあり、例年よりも時計のかかる馬場になっているのではないかと思います。先週の壇之浦特別は外枠が上位独占で、直線はみんな外を走っていました。もちろん不良馬場の影響もあるんだとは思いますが、枠順は考慮すべきに思います。小倉大賞典は昨年は5日目の開催でしたが、今年は7日目の開催。昨年の勝ち時計よりも遅い時計になるのはほぼ間違いないと見ていいでしょう。
現時点でマルカシェンクが自信の消しとまではいきませんが、今回は逃げたい馬が多いですし前回のようにスピードの違いで逃げ切りというのは簡単ではないはず。内枠を引くのなら思い切って消してしまうのもアリか。前走は他に走れる馬を探すのが大変なぐらいのメンバー構成でしたから、あれで半馬身差なら、重賞のここで圧倒的な存在ではないはず。
血統的には、今の小倉はグレイソヴリン系が好調なようなのでフィールドベアーとマイネルフォーグを注目馬に挙げておきます。恐いのは昨年の覇者アサカディフィートです。前走7着で高齢ということもあり、うまいこと人気が落ちてくれないかと期待しているのですが・・・。
シルクロードSは内枠を引けばアストンマーチャンが北九州記念の二の舞になる予感がします。京都はかなり時計を要する馬場ですし、圧倒的に人気なら喧嘩を売ってみるのもありじゃないですかね。ただ、このレースは他に狙いたい馬があんまりいなくて困っているところ。
【東京新聞杯】◎エイシン
◎エイシンデピュティ
開幕週だけに前で競馬できるのは強み。前半が58秒を切ることが皆無である昨今の東京新聞杯では、前で競馬ができて、34秒前半の脚で上がることのできるこの馬が中心になる。
○コイウタ
前半1000mが58.2、上がり3F34.3という昨年の東京新聞杯に酷似したラップでヴィクトリアマイルを快勝。牡馬混合戦でもG3クラスのメンバーなら十分に勝ち負けできる。当時と同じく内目の枠を引いたのもプラス。内枠は<2-2-0-2>という得意舞台。
▲カネトシツヨシオー
末脚がすっかり安定してきた。前走も開幕週の京都でアドマイヤオーラと同じだけの脚を使って3着とメキメキと力をつけてきている。今度は別定戦になるが、近走の内容からここも大崩しないだろう。
◎エイシンデピュティ
○コイウタ
▲カネトシツヨシオー
△カンパニー
△マイケルバローズ
消したいのはジョリーダンス。安田記念、阪神C、阪神牝馬S等の好走パターンは、いずれも前半の1000mが58秒を切るHペースだった。前半1000mが58~59秒になることの多い東京新聞杯では末脚が不発に終わる可能性が高い。
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