Photo Data:(C)Carrot Lunch
2008年01月14日

シンザン記念回顧


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 ◎ウイントリガー 6番人気13着
 ○ドリームガードナー 5番人気2着
 ▲ミッキーチアフル
 △オースミマーシャル

1番人気ドリームシグナルに勝たれてしまいました。ただ、先行馬はマヤノベンケイ以外総崩れの展開で、最後方にいたシグナルには展開が向いたという見方もできます。このレース自体もレースを見るともの凄い瞬発力のように見えますが、上がり3Fは35.6ですし、瞬発力の証明にはなりません。ホクトスルタンの下ですし、アグネスデジタルのこれまでの産駒から見ても瞬発力勝負になると記念な人気馬になると見ています。今後はクラシック路線に進むようで、瞬発力を要求されやすい弥生賞では危険な人気馬になるのではないでしょうか。

ドリームガードナーは前走12着からきっちり巻き返してきました。昨年の朝日杯の外枠馬は枠順の不利が相当大きかったようで、8枠の2頭が次走で重賞で連絡みするという結果になっています。そういう意味でも3歳牡馬路線はかなり混戦なんでしょうね。トワイニングはエンドスウィープと同じで、内国産馬は芝をこなす馬が結構出てきているみたいです。これは母系の影響が大きいんでしょうね。母に日本系の血統が入ることで、ダート短距離専門だったはずの血統が芝の中距離もこなせるようになるパターンは、今後も頻出しそうなので押さえておきたいところ。

驚いたのは3着のマヤノベンケイ。馬場を考えると前半3F34.1、5F58.4はHペースで、この馬以外の先行勢は二桁着順に沈んでいます。マヤノトップガン産駒らしく、ベストは1400あたりの非根幹距離だと思いますが、直線が短いコースでM~Hペースの展開なら、かなりの粘りを見せるのではないかと思います。9歳になったプリサイスマシーンの後を継ぐのはこの馬か?

ウイントリガーは残念ながら見せ場なし。現状では、マイル向きのスピードが少し足りないのかもしれません。母父サンデーですし、中距離の時計のかかるレースの方が合っているのかも。スターオブコジーンは穴血統ですし、どこかで穴を空けてくれるものと期待したいところですが・・・


Posted by umanari at 2008年01月14日 11:25
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