Photo Data:(C)Carrot Lunch
2007年09月24日

オールカマー回顧


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マツリダゴッホ 1番人気1着
札幌記念は「仕掛けが遅かった」とアンカツが言っていたように早めに動けなかった
鞍上の判断ミスが敗因だろう。今回は、前走の教訓から早めに動く競馬で直線の
入り口でシルクネクサス以外を突き放す横綱相撲の競馬だった。
直線が短いコースを早め先頭で押し切る競馬が最もあっており、瞬発力を求められる
東京・京都では軽視するのが妥当だろう。
天皇賞でもそこそこ人気しそうだが、天皇賞は瞬発力を要求されるレースで
オールカマーとは対局にあるレース。サンデー産駒特有の切れ味を持たない
この馬がトップでゴールを駆け抜けるシーンは全く思い浮かばない。
天皇賞では自信の消し。

シルクネクサス 5番人気2着
勝ち馬と同じようにまくる競馬でよく頑張った。非根幹のレースに強い馬で、
今後もメンバーが手薄な距離の非根幹距離に出てきたら要注意だ。
グラスワンダーはグランプリに滅法強かったこともあってか、産駒も非根幹距離で
強い馬が多い。次走、東京や京都に出走してくれば軽視が賢明か。

エリモハリアー 7番人気3着
札幌記念は苦手なスローの上がり勝負だったので、適性が向くレースに替われば
これぐらい走れても何ら不思議のない馬。中山2200mはノーザンダンサー系の
強いレースであり、洋芝限定ではなく、朝日CC好走など、ある程度速い時計にも
対応していた実績もあり、ヒモには十分拾えた馬。

ネヴァブション 3番人気6着
休み明けながらも好仕上がりに見えたが、やはり骨折明けの影響があったか。
血統的にもこのレースで好走してもおかしくない馬であり、来年も同じレースに
出走してくれば恐い存在になるに違いない。日経賞圧勝の内容から暮れの
グランプリで期待する声もありそうだが、有馬記念までに何走するかで
うまく余力を残せるかがポイントになりそう。

サンツェッペリン 2番人気9着
この馬も父ニジンスキー系で中山の非根幹距離は絶好に思えるが、これだけ
惨敗したのはやはり出来そのものに問題があったのだと思われる。
スプリングS惨敗から皐月賞で巻き返しているように叩き良化型。
菊は人気ガタ落ちだろうから、距離を不安視する声が多数出てくるようならヒモに
加えておきたい。


Posted by umanari at 2007年09月24日 21:03
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