【セントライト記念】◎マイネルダイナモ

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2200mという非根幹距離で行われることもあり、極端な上がり勝負というよりは
持続力勝負になりやすいセントライト記念。
近年では、サンデーの活躍が多く見られるが、瞬発力勝負が得意なタイプよりは、
上がりがかかった方がいいタイプやマイルの持続ラップが得意な馬の活躍が目立つ。
血統面からいうと、父か母父にノーザンダンサーの血を持つ馬が圧倒的に強いのも
中山2200というコースが特殊な適性を必要としていることの裏付けだろう。
◎マイネルダイナモ
休みを挟んで函館を2連勝と本格化。
元々2歳時はラジオNIKKEI賞で0.4差に粘る競馬を見せており、素質が開花した
今なら重賞でも十分に通用すると見た。
父マリエンバードはカーリアン産駒ながら、凱旋門賞勝ちのある生粋のヨーロピアンで
少々重すぎる気がするが、母父トウショウボーイの素軽さが出れば。
函館の重い芝で上がり34.6で走れているので、このレースで必要なだけの
末脚は持ち合わせているだろう。
何よりも久々の馬が多い中順調に使えているのはプラスだ。
○マイネルアナハイム
ノーザンダンサーの中でもノーザンテースト系はこのレースの特注血統。
春もオープン特別では何度かそこそこ差のない競馬をしており、G2とはいえ
メンバーが手薄になりがちなセントライト記念なら一発があっても。
休み明けの馬で急仕上げの馬が多い中、この馬は札幌のレースにも登録が
あったため仕上がりは問題ないだろう。
前前の競馬ができるなら大波乱の立役者としても期待できる。
▲ロックドゥカンブ
父レッドランサムはヨーロッパではクラシックディスタンスで活躍している馬も出ているが
日本では短距離での活躍が多い。ただ、重賞勝ち馬自体この馬が初めてなのだから
他の産駒とは一線を画す馬だと考えていいだろう。
好位で競馬ができるのはプラスだし、母父にノーザンダンサー系を持っているので、
人気でもヒモに加えておく。
ゴールデンダリアは中山より府中の方が得意そうだし、瞬発力タイプなのでここは
適性外と見た。ただ、この馬も母父ノーザンテーストなのだが・・・
◎マイネルダイナモ
○マイネルアナハイム
▲ロックドゥカンブ
△ガルヴァニック
△デストラメンテ