2007年09月05日
工学的穴馬券入門
久しぶりに競馬本を買ってみました。
というのも、最近馬券が全く当たらないので、少し新しい風を取り入れようと
考えたからです。
買ってみたのが「工学的穴馬券入門」。
amazonで「競馬」で検索したら真っ先に出てきたのでどんなもんか読んでみました。
著者は棟広良隆氏。
「激走レンジ」などの理論で有名な人だそうですが、ごめんなさい存じ上げませんでした。
タイトル通り穴馬券の取り方について書いてるのですが、なぜ穴馬券を買うのか
ということを論理立てて説明してくれているのがよいと思います。
馬券の買い方についてもいろいろ書かれているので参考になるのでは?
穴パターンについては、軽く触れられている程度なので、この本だけで穴馬券を
連発するのは正直難しいと思いますが、読んでおいて損のない内容だと思います。
文庫本サイズで電車などで気楽に読めるので読み物としてどうぞ。
というのも、最近馬券が全く当たらないので、少し新しい風を取り入れようと
考えたからです。
買ってみたのが「工学的穴馬券入門」。
amazonで「競馬」で検索したら真っ先に出てきたのでどんなもんか読んでみました。
著者は棟広良隆氏。
「激走レンジ」などの理論で有名な人だそうですが、ごめんなさい存じ上げませんでした。
タイトル通り穴馬券の取り方について書いてるのですが、なぜ穴馬券を買うのか
ということを論理立てて説明してくれているのがよいと思います。
馬券の買い方についてもいろいろ書かれているので参考になるのでは?
穴パターンについては、軽く触れられている程度なので、この本だけで穴馬券を
連発するのは正直難しいと思いますが、読んでおいて損のない内容だと思います。
文庫本サイズで電車などで気楽に読めるので読み物としてどうぞ。
umanari_lab at 20:56│Comments(0)│雑記