土曜競馬展望

ランキングに参加中。励みになりますので、1日1回のクリックをよろしくお願いします。
フローラSのところでも書いた開幕週なのにヨーロピアンな血統が走る不思議な
現象には理由があるわけです。
それが「オーバーシード」。
野芝は冬に枯れてしまうので、寒さに強いヨーロッパの芝の種をまいて、一年中
緑色の芝を保つことができるようにしたものです。
一昔前の冬の競馬場の芝が黄色かったのは、まだオーバーシードの技術が
確立されていなかったからだそうですね。
洋芝は芝丈が長いからか時計のかかる傾向にあります。
今年もこの開催は東京競馬場の馬場情報を見る限りはオーバーシードの模様。
ダービーの頃には洋芝が枯れて時計が速くなるんでしょうねえ。
【東京競馬場グランドオープン記念】
◎アドバンテージ
前走は1番人気に支持されるも中途半端な競馬で8着。
今回はダイヤモンドSと同じ鞍上と斤量に戻り、巻き返しが期待できる。
父エリシオならヨーロピアンな馬場も合うし、新装後の東京が前有利なのも
後押しする。開幕週の利点を生かして。
○チェストウイング
何度もこの馬にだまされている気がするが前走は距離が長かった模様。
東京コースは準OP勝ち、アルゼンチン共和国杯も0.4秒差4着と安定しており
トニービンが入っている分、この開催の馬場は合う。
▲コスモプロデュース
東京コースは結果を挙げているコース。
さすがにG2では歯が立たなかったが、オープン特別に戻って。
△ダディーズドリーム、トロフィーディール
【福島牝馬S】
◎サンレイジャスパー
○ロフティーエイム
▲フラッグシップ
△ジョリーノエル
△ヤマニンメルベイユ
このメンバーなら格上の印象を受けるサンレイジャスパー。
直線平坦コースは合うはずで最終週の外差し馬場での進出に期待。
東京メイン順番違いでほぼ丸被りであることをお知らせしておきます(笑)。
馬場に関する文献として私が知る範囲では
東邦出版の「競馬場実測図鑑 」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9979936061
が一番良くできています。
大半を占める競馬場データではなく
後ろの数十ページの馬場に関するコジトモ女史の執筆箇所が必見。
>ニセ社長さん
被るとやっぱり当たらないですね。
馬場の本、紹介ありがとうございます。今度本屋さんで探してみます。