道悪で大荒れ?中山牝馬S種牡馬分析-アグネスタキオン-

2007年03月11日

対抗馬は絶好調!

先週あたりから○印の馬は絶好調なのです。
1○マイネサマンサ
2△ウイングレット
3 ヤマニンメルベイユ
4▲ピアチェヴォーレ
5 キストゥヘヴン
中山牝馬Sは○からもこっそり流して100円だけ的中・・・
マイネサマンサが差してきたのは全くの想定外ですが、やはり
道悪になると相当うまいようですね。
前半でかなり不利を受けたのに、あの末脚にはビックリです。
この馬には随分お世話になったけど、今回がさすがに最後の激走だったのでは
ないかと思います。
ウイングレットはこれが引退レース。
今回は55キロと斤量的にも恵まれて競馬しやすかったのでしょう。
アサヒライジングはやはり見込まれすぎたか。
スタートもあんまりよくなくて自分の競馬ができずに終わってしまった感じです。
東京のマイルにはあまり適正を感じないので春は出番なく終わる可能性も。
それにしても◎馬が全然走ってくれません。
今回は昇級で長期休み明けの馬を狙ってしまったわけで、ちょっと本命に
推すには根拠が弱かったですかね。
今週は久々に2レース的中したのでプラス収支。
どこかでどかんと一発当てて完全復活と行きたいところです。


umanari_lab at 17:43│Comments(0)回顧 

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